So-net無料ブログ作成

名古屋国際女子マラソン 初マラソンで優勝の中村友梨香が北京五輪へ [スポーツ]

女子マラソンの北京五輪の最終選考会って言うんで、TV中継を、見た。
まあ、ともかく、いろんな意味で、凄いマラソンだった。

まずは、著名な日本選手が、たくさん、参加したことだ。
高橋尚子、弘山晴美、原裕美子、坂本直子、大南敬美、大島めぐみ、等々。
10名ぐらいいたんじゃないか。彼女たちは、素晴らしい実績があり、
それだけを見れば、誰が優勝しても、おかしくない状況だった。

超有名な、五輪金メダリストの高橋が、出場するので、TVのアナウンサーは、
とりわけ、高橋のことを、クローズアップしていた。
私は、35歳にもなる、老化した高橋を、そんなに持ち上げて、
大丈夫なのか、と、正直、思った。
さらに、39歳の弘山まで、注目されていた。
もうすぐ、40歳なのに!?

優勝しそうな、有望な若手はいないのか、TVの説明では、いなさそうだった。
高橋、高橋と、煽っておいて、結果は、どうだったのか?
そう、37位と、全く、ダメだったのだ!!

大体、スタートして、わずか9kmを走っただけで、失速して、
後退していくなんて、ヒドすぎる。招待選手の資格は、全然、ないね。
高橋が、全面的に、悪いわけじゃなく、高橋の知名度に、安易に、乗っかった、
フジTVと、そのスポンサーも、問題だったんじゃないか???

ドンドン後退しても、それでも、高橋を撮影し続ける、TVカメラ。
どういう意味があるか?
高橋の醜態は、もう、同情する状況じゃない。
私は、早く、引退したら、と、強く思った。

試合後の記者会見で、高橋は、まだ、走り続けるという。
まあ、それは、個人の自由だけど、知名度が、超高いことを、心底、
自覚して、TV局とか、大企業に、利用されないように、行動して欲しい。
もう、五輪代表選考会なんて、出場しないで欲しい。

高橋とか、弘山みたいな、オバサンランナーが、幅をきかせているから、
有望な若手も、遠慮しちゃって、このマラソンの前半は、
超スローペースに終始していて、TVの解説者たちは、2時間30分も
切れないんじゃないか、と、心配していた。
ちょっと、呆れていた空気もあった。

おいおい、こんな記録的に詰まらない、五輪最終選考会を、
私は、見たくなかったぜ。しかし、もう、見てしまっていることを、
後悔し始めた。

ところが、実績あるランナーたちが、次々と、後退していく中、
私も良く知らない、若手のランナーが、頑張っているのが、目に入ってきた。
特に、天満屋の中村友梨香は、初マラソンなのに、余裕があり、
なんと、32km過ぎから、単独トップに立ったのだった。

しかも、21歳という若さ!!!
そうだよ、こういう若手が、出てきて欲しかったんだよ。
さらに、この中村を追いかけたのが、やはり、初マラソンの、
第一生命の尾崎好美(26歳)だった。
セカンドウィンドACの加納由理、アルゼの堀江知佳も、力走していた。

今回のマラソンが、凄かったのは、こういう世代交代が、
劇的に、見られたことだ。もう、オバサンランナーの時代は、終わった!

しかし、前半、遅かったので、タイム的には、かなり悪いのでは、
と、私は、元気を、無くしていた。低レベルの争いで、若手が
台頭しても、という、思いだった。

ところが、中村が凄かったのは、30kmを過ぎてからの
スピードだ。1kmを、3分10秒から20秒という
いいペースで、走り抜けていったのだった。
前半の遅いペースは、後半のスピードアップの障害になる、と、
専門家は言っていたが、中村や、尾崎には、あまり、関係なかったみたいだ。

優勝した中村は、インタビューで、涙を流さず、若手らしい、
清清しさをふりまいて、とても、好ましい光景だった。

北京五輪女子マラソンの日本代表選手は、野口みずき、土佐礼子、そして、
今回、優勝した、中村の3人が、選ばれた。
力走した、中村に、本当に、おめでとう、と、祝福したい。
野口、土佐にない、若さで、メダルが取れれば、いいな。






nice!(0)  トラックバック(1) 

nice! 0

トラックバック 1

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。