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世界選手権女子フィギュア 安藤美姫の無念の棄権と浅田真央の薄氷の優勝 [スポーツ]

安藤美姫を応援している、私としては、見逃せない、TV中継だった。
SPを、美姫は、8位で終わり、おや!? と思っていた私だったが、
フリーの演技を開始する直前の、美姫の表情は、不安でいっぱいに見え、
途端に、フリーの演技が、心配になった、私だった。

滑り出して、最初のジャンプをよろけて、そして、転んで、
遂には、ジャンプを見送ってしまった美姫! どうしたんだよぉ!
そして、泣きながら、棄権をしてしまったのだった(私も涙)。

リンク中央に戻り、スウェーデンの満員の観客に、丁寧にお辞儀をする美姫。
TVのアナウンサーは、美姫の調子が悪く、コーチが、試合に出るのを
止めた、とか、言っていた。ともかく、私は、残念無念!!

少し経ってから、美姫は、TVのインタビューに、応じた。
直前に肉離れを起こしたが、大事な試合なので、棄権することに、
納得できなかった。ところが、滑ってみて、やはり無理と判断して、
棄権した、と、苦しい胸の内を、語っていた。

国際的な桧舞台に、立ったことなど無い、私が、昨年の覇者・美姫の気持ちを、
理解することは、不可能だ。ただ、私ごときが、想像する以上に、
苦しかったことだろうと、美姫の気持ちを、思いやるしかなかったのだった。
そして、美姫には、また、がんばって欲しいとしか、思えない私が、いた。

美姫の逆転優勝は、なくなって、やはり、浅田真央の独壇場かと思ったが、
そうは、問屋が、卸さなかった。

女子フィギュアというのは、いつも、ドラマがあるが、今回のフィギュアほど
ドラマティックだった大会は、ないのじゃないか、と、思った。
その1つの原因に、SPが僅差で、何人も連なり、上位選手の力が、
拮抗しているため、と、思われた。

あと、今回は、完璧な演技をした選手が、ほとんどいなくて、
皆、ジャンプの後、尻餅をついたり、手を突いたり、よろけたりして、
だれが、優勝してもおかしくない雰囲気があったことは、確かだ。

私が一番気にしていたのは、SP1位のイタリアのカロリーナ・コストナーだ。
僅差とはいえ、真央の上を行っているし、なんといっても、ヨーロッパ
チャンピオンだし、プライドもあるだろうから。

コストナーは、そういう予想通り、がんばったが、何回か、手を突いてしまった。
しかし、それをものともせず、集中力を欠かさず、滑りきった。
解説の荒川静香さんが、「根性のジャンプ」と、評したほどだった。

で、総合点は、184.68で、ああ、これなら、真央が190台を
出せば、楽勝だと思っていた。

ところが、ところが、安定感抜群の真央が、最初のジャンプ、
トリプルアクセルで、ジャンプする前に、滑って転んでしまったのだった!!??
なにぃーーー、どうしたんだ、真央っ! て、叫んでしまった私。

もう、冷静に、見ていられない私だったが、根性で、画面を見続けた。
その後は、立ち直って、立派に、演技をした、真央だったが、
演技直後に、あんなに、大泣きをした真央を、私は、初めて見たぜ・・・

最後に滑った、中野友加里は、唯一、ミスの無いフリーの演技をした、
と、素人の私の目には、映った。メダルが取れるのでは、と。
しかし、審判員の評点は辛くて、中野は、総合で、4位だった。
私には、納得がいかない、中野の4位だった。

真央は、総合で、僅差で、コストナーを上回り、優勝したが、
私には、冷や汗物の金メダルに思えて、諸手を上げて、万歳とはいかなかった。
3位には、韓国のキム・ヨナが入り、この選手も侮れないと思った。

金メダリストの荒川静香さんを生み、真央や、美姫や、中野など、
有力選手を抱える、日本は、凄い、と思ってきた私だったけど、
今回の世界選手権を見て、うかうかしていられないな、と、
しみじみ、思った。

真央や美姫には、もっと、強くなって欲しいし、彼女たちに続く、
日本の新しいフィギュアスケーターたちが、次々と、出てきてほしい
と、強く願ったのだった。





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湘南国際マラソン 完走したけど、もう二度と走りたくない訳は・・ [スポーツ]

3月16日(日)に開催された、第2回の湘南国際マラソンに、参加して、
10kmの部で、1回も歩かないで、完走した。天気も良く、完走できたことは、
まあ、それは良かった。

ただ、来年は、もう、行かないと思う。

昨年は、江ノ島スタートで、江ノ島ゴールだったが、今回は、大磯ロングビーチ
スタートで、大磯ロングビーチゴールに、変更された。
その理由は、昨年の台風で、コースになっていた西湘バイパスが、一部、
壊れたため、となっている。

昨年は、江ノ島内が、狭すぎて、参加選手や、スタッフや、応援の人たちで溢れ、
場所的にも、不適かな、なんて、私は、思ったものだ。
そんなこんなで、今回、不吉な予感を感じていた。

10kmは、9時スタートで、JR東海道線に乗ろうとしたら、
このマラソンの参加者などで、すし詰め状態の満員電車だあーーー?!!
日曜の朝早くから、こんな満員電車、見たことないぜ。
大磯駅に着くまでに、もう、疲れきってしまった。

困難は、まだ、続いた。
無料シャトルバスの乗り場まで、10分以上も歩かなくては、いけないのだ!
大磯駅は、駅前が狭くて、海岸まで出ないと、広い場所がなかったのだ。
私は、湘南の地元なので、駅前から、路線バスで、行ったが、
降りたバス停からも、けっこう、歩かなければならなかった。

プリンスホテルの広場は、江ノ島よりかは、広かったけど、
仮設トイレが、超少なくて、おしっこするのに、難儀したぜ!?
ともかく、あまり、開放感は、なかったな。

で、スタート地点だけど、もろ、西湘バイパスの自動車道の上だ。
だから、応援する人たちは、スタート地点に、近づくことも、出来なかった。
ちょっと、わびしい状況だよね。

スターターは、萩本欽一さんだった。生欽ちゃんを、初めて、見た。
スタート地点の横に、くみ上げられた、やぐらの上で、スタートの号砲が
鳴らなかったらゴメンね、なんて、冗談を言っていたが、
実際に、本番で、本当に鳴らなかったのは、やはり、ギャグだったのか???

さらに、東国原知事が、30kmを走るというので、欽ちゃんの横で、
挨拶していた。しかし、この知事は、何をやっているのかな??
走っている間に、宮崎県で緊急事態が起きたら、どうするんだろう??
まあ、そのまんま東さんは、宮崎県はどうでもよくて、そのうち、
国政選挙に、打って出るつもりなんだろう。

走ってみて、一番、ひどかったのは、1km毎の表示が、全然、無かったこと。
いやいや、言い直すと、km表示は、1つもなかった!!!???
私みたいな、ど素人ランナーは、自分のペースなんて、当てにならないし、
自分の腕時計と、km表示だけが、頼りなのに・・・・・
折り返し点にも、給水所にも、表示は、無かった。

おかげで、私は、中盤に、大きく中だるみしてしまい、コース脇の
スタッフに、あと何kmか、聞いて、7km地点だということを、
把握する始末だった。
のこり3kmを、スパートして、なんとか、ゴールしたが、
記録的には、ここのところでは、最悪だった。

自動車専用道路が、レースのコースなので、沿道の応援の人が、
ほとんどいなくて、それも、とても、寂しいレースだった。
全然、力が、出なかった。

10kmのレースで、折り返し点が、2つもあったのも、気に入らない。
その理由も、30kmのレースを、優先しているためじゃないかな。
なんか、バカにされている気分だった。

10kmのコースに、給水所が、1箇所しかない、というのも、
他のレースでは、聞いたことが無く、ウォータージェルを、2個、
腰に付けて、今回は、走ったのだった。

振り返ってみると、このレースをサポートしていた個々の人々は、
よくやっていて、それは、深く感謝するけど、
ランナーに対する、配慮に欠けた、運営の部分もあり、
私は、もう、2度と、このようなマラソンレースには、参加しない、と、
心に、決めたのだった。

来年は、同じ時期に、以前、走っていた、三浦国際マラソンに、
戻って、10kmを、走りたい、と、考えている。






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名古屋国際女子マラソン 初マラソンで優勝の中村友梨香が北京五輪へ [スポーツ]

女子マラソンの北京五輪の最終選考会って言うんで、TV中継を、見た。
まあ、ともかく、いろんな意味で、凄いマラソンだった。

まずは、著名な日本選手が、たくさん、参加したことだ。
高橋尚子、弘山晴美、原裕美子、坂本直子、大南敬美、大島めぐみ、等々。
10名ぐらいいたんじゃないか。彼女たちは、素晴らしい実績があり、
それだけを見れば、誰が優勝しても、おかしくない状況だった。

超有名な、五輪金メダリストの高橋が、出場するので、TVのアナウンサーは、
とりわけ、高橋のことを、クローズアップしていた。
私は、35歳にもなる、老化した高橋を、そんなに持ち上げて、
大丈夫なのか、と、正直、思った。
さらに、39歳の弘山まで、注目されていた。
もうすぐ、40歳なのに!?

優勝しそうな、有望な若手はいないのか、TVの説明では、いなさそうだった。
高橋、高橋と、煽っておいて、結果は、どうだったのか?
そう、37位と、全く、ダメだったのだ!!

大体、スタートして、わずか9kmを走っただけで、失速して、
後退していくなんて、ヒドすぎる。招待選手の資格は、全然、ないね。
高橋が、全面的に、悪いわけじゃなく、高橋の知名度に、安易に、乗っかった、
フジTVと、そのスポンサーも、問題だったんじゃないか???

ドンドン後退しても、それでも、高橋を撮影し続ける、TVカメラ。
どういう意味があるか?
高橋の醜態は、もう、同情する状況じゃない。
私は、早く、引退したら、と、強く思った。

試合後の記者会見で、高橋は、まだ、走り続けるという。
まあ、それは、個人の自由だけど、知名度が、超高いことを、心底、
自覚して、TV局とか、大企業に、利用されないように、行動して欲しい。
もう、五輪代表選考会なんて、出場しないで欲しい。

高橋とか、弘山みたいな、オバサンランナーが、幅をきかせているから、
有望な若手も、遠慮しちゃって、このマラソンの前半は、
超スローペースに終始していて、TVの解説者たちは、2時間30分も
切れないんじゃないか、と、心配していた。
ちょっと、呆れていた空気もあった。

おいおい、こんな記録的に詰まらない、五輪最終選考会を、
私は、見たくなかったぜ。しかし、もう、見てしまっていることを、
後悔し始めた。

ところが、実績あるランナーたちが、次々と、後退していく中、
私も良く知らない、若手のランナーが、頑張っているのが、目に入ってきた。
特に、天満屋の中村友梨香は、初マラソンなのに、余裕があり、
なんと、32km過ぎから、単独トップに立ったのだった。

しかも、21歳という若さ!!!
そうだよ、こういう若手が、出てきて欲しかったんだよ。
さらに、この中村を追いかけたのが、やはり、初マラソンの、
第一生命の尾崎好美(26歳)だった。
セカンドウィンドACの加納由理、アルゼの堀江知佳も、力走していた。

今回のマラソンが、凄かったのは、こういう世代交代が、
劇的に、見られたことだ。もう、オバサンランナーの時代は、終わった!

しかし、前半、遅かったので、タイム的には、かなり悪いのでは、
と、私は、元気を、無くしていた。低レベルの争いで、若手が
台頭しても、という、思いだった。

ところが、中村が凄かったのは、30kmを過ぎてからの
スピードだ。1kmを、3分10秒から20秒という
いいペースで、走り抜けていったのだった。
前半の遅いペースは、後半のスピードアップの障害になる、と、
専門家は言っていたが、中村や、尾崎には、あまり、関係なかったみたいだ。

優勝した中村は、インタビューで、涙を流さず、若手らしい、
清清しさをふりまいて、とても、好ましい光景だった。

北京五輪女子マラソンの日本代表選手は、野口みずき、土佐礼子、そして、
今回、優勝した、中村の3人が、選ばれた。
力走した、中村に、本当に、おめでとう、と、祝福したい。
野口、土佐にない、若さで、メダルが取れれば、いいな。






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びわ湖毎日マラソン アスリートの美しい涙をありがとう! [スポーツ]

3月2日に、滋賀県で行われた、第63回びわ湖毎日マラソンを、TVで見た。
このマラソンは、日本で、一番、歴史がある、マラソンだとか。
私が、興味を持って、見たのは、このレースが、北京五輪の代表選考会を
兼ねているからだ。

先日の東京マラソンで、無名の新人、藤原新が、日本人トップでゴールして、
2時間8分40秒だった。五輪代表は、3名枠で、すでに、2名が当確。
このびわ湖のマラソンで、藤原新の記録を破る日本人ランナーが、
出るかどうか、が、興味深いところだった。もちろん、そういう選手が出れば、
その選手が、五輪代表になるし、出なければ、藤原新が、有望となる。

日本人招待選手で、期待されていたのは、大崎悟史(NTT西日本)と、
佐藤智之(旭化成)だった。

一方、外人招待選手をみると、シャミ(カタール)という凄い選手がいた。
なにしろ、マラソンを7回やって、6回優勝しているというんだ!!
あとは、エリトリアのアスメロンもいるし、スペインのリオスは、
このびわ湖のマラソンで、2回も優勝している、強豪だ。

最近のマラソンは、必ず、ペースメーカーがいる。
このマラソンも、日本人2名、外国人3名のペースメーカーが走っていた。
うーん、5人もペースメーカーが、必要なのか??
ペースメーカーは、選手で走るより、2倍緊張すると、TVで、言っていた。

このマラソンでは、1km3分5秒のペースで、ペースメーカーは走る、と、
アナウンサーは、紹介していたが、実際には、3分プラスマイナス2秒ぐらいの
速いペースで、レースは、続いていった。

いわゆる、高速レースとなったため、最初、60人以上いた、トップグループも、
一人抜け、二人抜け、というように、激しいサバイバルレースになった。
大崎や佐藤は、トップ集団の中にいて、当然、有力外人ランナーの、
シャミやアスメロン、リオスも、ペースメーカーの後ろを、走っていた。

私は、序盤では、アスメロンが一番強そうに見えた。大崎や佐藤は、
黒人ランナーに比べると、少し、ひ弱に感じた。
だから、やはり、優勝は、外国招待選手の誰かで、日本人トップは、
私の目からは、佐藤のような気がしていた。

ところが、後退し出したのは、佐藤だった。あれ、どうしたんだろう、
と、思ったが、佐藤の顔は、疲れているようだった。アナウンサーは、
それまでの高速ペースと、ペースの揺れが、佐藤のスタミナを使わせたのか、
と、言っていた。確かに、3分前後で、微妙に揺れたペースだった。

30km付近で、シャミとアスメロンが抜け出し、大崎はついていけず、
リオスと二人、3位で、走っていた。大崎は、少し、リオスの前を走り、
積極的に見えたが、いかんせん、ペースが、どんどん、落ちていって、
私は、もう、ダメだな、なんて、思ってしまった。

そして、いずれ、リオスに抜かれて、タイムも遅く、佐藤新が出した、
2時間8分40秒を切るのは、到底、無理だと思った。
大崎の走り方も、淡々としていて、消極的で、やはり、いっぱいいっぱい、
なのかな、と、私は、思わざるを得なかった。

驚いたのは、大西雄三(日清食品)が、終盤で、驚異的な追い込みを
見せたことだ。前半の高速ペースで、疲れているはずなのに、
5位の佐藤に、みるみる、肉薄してきて、ついに、抜いてしまったのだ。

大崎は、38km付近で、疲れてきたリオスを振り切り、単独3位になったが、
やはり、ペースは遅く、五輪代表には、無理と思われた。

ところが、40km前後で、大崎が、急に、ペースを上げて、
走り出したから、私は、メッチャ、オドロイタのだ!!!
沿道から、なにかの指示か、激励が、飛んだのだろうか??

私は、TV画面の大崎の走る姿に、大声で、がんばれ! がんばれ!
を繰り返していた。皇子山陸上競技場に、大崎が、入ってきて、
周回コースを走っているとき、もしかしたら、8分40秒を切るかもしれない
と、私は、初めて、思ったのだった。

結果は、その通り、大崎は、2時間8分36秒という、絶妙な好タイムで
ゴールしたのだった。私は、嬉しくて、拍手喝さいの嵐だった。

その大崎が、インタビューで、過去の4年間を、振り返る、質問を、されたとき、
それまで、笑顔だった、大崎は、突然、大粒の涙を、流し始めたのだった。
それを見たとき、私も、たまらず、涙ぐんでしまった。

ああ、大崎は、そういう思いで、このマラソンを、走ったのだな、
と、思ったら、胸に、ジーンときてしまって、涙腺が、一気に、緩んでしまった。
疲れ切っていても、大崎は、最後の2.195kmを、6分43秒で、
走り切っていたのだった。

アスリートの美しい涙を見ることが出来て、こころが洗われるような、
素敵なマラソン中継だった。





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4大陸フィギィア 4回転は不発だったが、チャレンジャー安藤美姫を賞賛したい [スポーツ]

2月16日(土)の夜、フジTVで、4大陸フィギュアスケート選手権大会の
女子フリーの中継をやっていたので、見た。韓国・ソウルでの開催だ。
お目当ては、私が応援している、安藤美姫の、4回転ジャンプだった。

どういう偶然か、今回も、安藤が、最終滑走だった。そういう運命なのか?
安藤は、SPは2位。最終グループは、6名で、そのなかには、まず、SP1位の
浅田真央がいて、SP3位のジョアニー・ロシェット(カナダ)もいた。

韓国は、エースのキム・ヨナが欠場して、浅田と同い年のノキム・ナヨンが、
SP6位で、最終グループに、入っていた。

最終グループの最初の演技は、SP5位のベアトリサ・リャン(米)だった。
日系らしいが、体つきは骨太で、ゴツく、スタイルは、あまり良くない。
脚力があるらしく、ジャンプは、確実で、綺麗だった。

しかし、どういう訳か、後半で、ジャンプに失敗し、尻餅をついてしまった。
どうも、欧米人は、ガッチリした体格なので、優美さや優雅さに欠け、
スラリとした、東洋人に比べると、不利だなあ、と、痛感した。

2番手は、ジョアニー・ロシェット、22歳。スラリとした金髪美人で、
こういうのが出てくると、東洋美人と互角かな、なんて、思った。
演技は全般に良かったが、後半で、3回転+3回転を無理して、
手をついてしまう、ミスがあった。

3番手は、優勝候補筆頭の日本の浅田だった。これまで、どうしても、
子供が、フィギュアをやっている印象を、否めなかったが、今回は、
凄く、女らしくなっていて、見違えてしまった。やはり、17歳なんだね。
レッド系の衣装も、大人の雰囲気を作っているような気がした。

そして、演技は、もう、私の目には、100点満点の演技に見えて、
安藤が4回転を成功させなければ、浅田の優勝は、固い、と、確信した。
ジャンプで、大きなミスは1つもなく、念願のトリプルアクセルも
成功させたのだった。

4番目は、韓国のキム・ナヨンだった。17歳にしては、幼く見えた。
地元のファンが、大声援を送る中、いろんなジャンプをしたが、
上手だと思った。後半、スタミナ切れか、不十分なジャンプが出た。
表現力も未熟で、今は、同い年の、浅田の敵ではないな、と、思ったが、
近い将来、強敵になる可能性を秘めているな、と、感じた、演技だった。

5番手は、ウズベキスタンの27歳の、よく知らないスケーターだった。
一般には、27歳の女性といえば、まだ、若い女性の範囲だけど、
女子フィギュアでは、どうしても、オバサンの部類に入ってしまうのが、
ちょっと、悲しい話だ。

日本の村主章江も、同じ27歳で、今回の選手権にも出場していて、
SPは、9位で、フリーも合わせて、10位の結果だった。
村主は、この4大陸の選手権では、3回も優勝していて、凄いと思うけど、
そういう栄光があるのに、27歳でも、フィギュアを続けるのか、
素人の私は、全く理解できなかった。

最後は、安藤だったが、最初の3回転+3回転でふらついて、ドキッと
させて、あーあ、どうしたんだと、思っているうちに、4回転の
部分に来て、2回転で終わってしまった・・・・・・・

私は、放心状態になったが、気を取り直して、応援していると、その後は、
しっかり立ち直り、綺麗なジャンプも見せたが、盛り上がりを欠いて、
この間の日本選手権で見せた、素晴らしい、フリーの演技の、再来とは、
ならなかった。

演技直後に、安藤は、笑顔を見せて、落ち込んでいる様子が無く、ホッとした。
結局、総合3位だったけど、試合後のインタビューでは、サバサバした様子で、
4回転にチャレンジしたことを、後悔しているようではなかった。

私が、安藤を応援するのは、チャレンジする人だから。
難しいことに、チャレンジする人を見ていると、私に、勇気が湧いてくる。
私も、ささやかだけど、チャレンジすることを、続けたいと思う。

チャレンジする人には、凄いドラマが、必ず、ある。
成功しても、失敗してもいい。
それを見て、泣き笑いして、大騒ぎする自分が、私は、好きだ。
一度しかない人生、喜怒哀楽がはっきりした、人間らしい人生にしたい。



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別府大分毎日マラソン ニューヒーロー誕生! [スポーツ]

自分が、マラソンを趣味しているせいか、TVで、マラソンとか、駅伝を
中継していると、つい、見てしまう。面白ければ、最後まで。
2月3日(日)も、別府大分毎日マラソンを、TBSでやっていた。

この男子マラソンは、若手の登竜門として有名で、このマラソンで優勝して、
世界的ランナーになった人もいる。この番組で、解説をしていた、
宗茂さんも、毎日マラソンで、優勝して、有名になった。

なにげに、見ていたんだけど、私がよく知っている、日本人ランナーは
いないし、トップ集団は、ケニアなどの黒人勢も、けっこういて、
まあ、日本人ランナーも、最近さえないから、ダメだろうな、
なんて、思って、ぼんやり、見ていた。

実際、初マラソンの若手日本人ランナーも、何人か、いたけど、
見ていて、頼りなく、25kmの折り返し点を過ぎると、トップ集団から、
脱落していく選手も、出始めた。

ところが、私は、旭化成の足立という選手の、走り方が、無駄がなくて、
とても、自然で、美しい走りをしていることに気づいた。
足立も、このマラソンが、初マラソンだった。

旭化成の、宗猛監督は、足立は、実によく練習した、と言っているし、
宗茂さんも、ずいぶん、期待しているコメントを言っていた。
うーん、あの宗兄弟が、期待しているなら、と思い、足立を、応援してみる
ことにした。

しかし、足立は、すでに、第二集団で、おとなしく走っている有様だった。
先頭は、ケニアのムタイで、ベテランランナーらしい。
2人のケニアのペースメーカーと一緒に、快調に、飛ばしているんだ。

足立は、私が、画面で見る限り、余裕がありそうだった。
だったら、なぜ、トップのムタイに、追いつこうとしないのか??
足立は、周囲のランナーを、チラチラ、盗み見もしていた。
何をやっているんだ! 見ていて、イライラしてきた。

解説の宗茂さんも、そうだったみたいで、ここで、追いかけてほしいですね、
を連発していた。そのうち、足立も、いっぱいいっぱいなんですね、
と、宗茂さんが、つぶやくのを聞いて、私も、そう思うようになった。

35kmを過ぎても、200mを超える、大幅なリードで、ムタイは、トップを、
独走していた。36km過ぎだったか、2位集団の中から、足立が、抜け出して、
単独2位になったが、私は、もう、期待していなかった。
初マラソンで、あれだけ、リードをされて、追いつけるわけがない。

宗茂さんは、このままのペースを保って、あとは、トップのムタイが
落ちてくるチャンスに賭けるしかない、とまで、言っていた。
私は、そんなうまい話が、ある訳ないと思い、TVをOFFしようかとまで思った。

ところがだ!!??
なんと、トップのムタイのスピードが、どんどん、落ちてきて、
2位の足立が、ぐいぐい、近づいてくるではないか!!!!!!!!
私は、急に、目覚めたみたいになって、「足立! ガンバレ!」、
「足立、ガンバレ」と、TNに向かって、大声を上げていた。

そして、とうとう、39km前で、足立が、ムタイを抜いて、トップに
立ったのだった。私は、もう、涙目になって、「足立! ガンバレ!」を、
繰り返していた。

ホントに、このまま、初マラソンの足立が、優勝できるのか?
足立は、地元出身で、沿道の観衆から、足立の声が、多くかかっていた。
それに、元気付けられたか、足立の表情が変わり、生き生きしてきた。

でも、私は、心配だった。
モロッコのキスリが、追い上げてきて、2位になっていたからだ。
残り1.5kmで、200m差。宗茂さんは、もう大丈夫と言ったけど、
私は、足立が、ゴールして、ようやく、ホッとしたのだった。
いやー、よくやった、足立!!!!

インタビューで、とても、謙虚だったのが、好感を持てた。
足立が、低迷する日本男子マラソン界のニューヒーローに育って欲しい
と、痛切に、願っている。

そして、足立が、駅伝選手としては、冴えなかったけど、マラソンに転向して、
メキメキ、成長してきたという話を聞いて、私は、ふと、おもったのは、
駅伝で、優秀な成績を残した、ランナーを、マラソンにもっていくのは、
間違いなのかもしれないってことだ。


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「中東の笛」ハンドボール疑惑判定の裏側 [スポーツ]

いやー、ニュースで見たけど、あのハンドボールの、ひどいインチキ判定は、
なんだ!! そう、アジアのオリンピック代表選考試合のこと。
1月24日夜のNHKクローズアップ現代では、それを、取り上げていたので、
見てみた。

ともかく、ハンドボールのアジア連盟が行った、代表選考試合を
やり直すように、国際ハンドボール連盟が指示し、東京で、それが行われる
というから、まさに、異常な事態だ。

国際ハンドボール連盟は、欧州、アフリカ、アジア、オセアニア、南北アメリカの
5つの連盟からなり、各大陸連盟の自主性を、かなり認めているとのこと。
中東勢は、その自主性を逆手に取り、自分勝手に、運営しているようだ。

だから、その再試合に、中東勢は、ボイコットを、決め込んでいる。
参加すれば、自らの不公正を、認めることになるからだろうか??
これでは、スポーツマンシップが、どこへ行ったんだろうと、思うよ。

キッカケは、韓国が作成した、ハンドボール試合の、DVDだという。
韓国は、中東の審判たちが、中東に身びいきの、不公正な判定を出している
実態を、映像とともに示し、そのインチキぶりを、告発したのだった。

それによれば、中東の選手のファウルは取らない、たとえ、韓国の選手を
蹴ったり、投げ倒しても、ファウルを取らない、というのだから
呆れ返ってしまう!!! 一方、韓国の選手は、しっかり、ファウルをとられている。
そのDVDによれば、なんと、1試合に、38も、疑惑の判定があったというのだ、
まあ、これでは、とても、単なるミスとか、偶然の産物とか、言えるはずも無い。

ところが、アジア連盟は、審判のミスは避けられず、必要悪で、どうしようもない。
そんな言いがかりをつけて、再試合をするのは、許せない。
再選考に参加する、韓国や日本は、アジア連盟から、除名するという勢いだ。
しかし、TVに写ったアジア連盟の代表の言い方は、自信なさげで、
後ろめたさを、隠せないような、印象だった。やっぱ、確信犯くさいな。

アジア連盟は、大義名分欲しさに、スポーツ仲裁裁判所に提訴したという、
まあ、ここで、どんな裁定が出るか知らないけど、アジア連盟が正しい、という
裁定なら、再試合は無効となる可能性があり、勢いづいた中東勢は、
韓国と日本を除名するという、馬鹿なことをする恐れが、十分にあるという。

国際ハンドボール連盟は、相当な危機感を持っている。
それは、特に、オリンピックとの関連だ。ハンドボールに不公正な疑惑が
付きまとうと、オリンピックから、外されてしまう恐れがあるからだ。
さらに、ハンドボールの人気もなくなるし、スポンサーも逃げていく。

番組では、試合の審判の不公正を正す努力をしてきた、フィギュアスケートと、
サッカーの例を、紹介していた。
確かに、以前のフィギュアは、採点がよく分からず、なんか、フィーリングだけで、
順位が、決まっている印象があった。

実際、2002年のオリンピックで、ほぼ完璧な演技をしたカナダのペアが、
着地ミスをしたロシアのペアに敗れるという、出来事があった。
これは、裏で、ロシアが工作していたことが、後で、判明している!!??

フィギュア関係者たちは、その後、徹底した公正さの追及を行い、今では、
かなりの客観性を持った、審判システムになっている。
最近、日本選手が、上位を占めるのは、そのせいもあるのだろうか?

サッカーでも、FIFAは、工夫すれば、審判の誤りは防げるという立場で、
審判を、監視する、アセッサーの役割を、強化している。
一貫性のない判定や、イエローカードを出さない、など、不適切な審判は、
その地位を追われるという。

ハンドボールのアジア連盟も、判定ミスは付き物と、開き直らずに、
フィギュアやサッカーのように、いろいろ工夫をして、公正な判定を目指すべきだ。

しかし、ハンドボールって、全然、人気なかったよね。
私自身、やったことないし、試合のルールも、よく知らない。
ただ、ここのところのニュースで、ハンドボールが、有名になってしまったね。
再選考のチケットの売れ行きも、かなり、いいという。

再選考試合の準備をする、日本選手へのインタビューで、ハンドボールを愛して、
大切にしてほしい、という、一言が、かなり、重かった。
ハンドボールを愛して、その未来を思うなら、アジア連盟の
すべきことは、素人の私にも、明白だ。


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ひろしま男子駅伝 箱根ほど大きなドラマがない駅伝 [スポーツ]

最近、駅伝づいている。1月20日も、NHK総合でやっていた、
第13回広島男子駅伝を、見てしまった。箱根駅伝で有名になった、
東海大の佐藤(悠)が出場することも、興味があった。

この男子駅伝は、大学生を含む一般ランナーに加えて、高校生や中学生専用の
走区があることが、1つの大きな特徴だ。それは、以下の通り。
1区:7km/高校生、2区:3km/中学生、3区:8.5km/一般、
4区:5km/高校生、5区:8.5km/高校生、6区:3km/中学生、
7区:13km/一般

中学生と高校生と一般で、実力のあるランナーを揃えるのは、
けっこう、大変なんじゃないかと、思ったけど、この駅伝は、
箱根駅伝なんかとは違って、凄い下克上は、ないようだ。

というのは、過去4年間の優勝は、長野が3連覇して、昨年は、
兵庫が優勝している。その他、愛知や福岡、広島、秋田など、有力校が
固定しているみたいだ。

私は、湘南住まいなので、神奈川を応援したいが、過去に、14位が
最高だという。ただ、今年は、1区に、実力ある、矢澤が出場するので、
14位よりも、記録を上げて欲しいと、思った。

さて、その1区は、福島の柏原が、途中から、独走する走りで、皆を圧倒した。
兵庫の八木は、後半頑張ったけど、柏原には、及ばなかった。
神奈川の矢澤は、途中の力走はあったが、結局、8位だった。

2区でも、福島は、中学生が1位を維持していった。
神奈川は、2区で、順位が上昇して、なんと、5位まで、やってきた。
この調子で行けば、過去最高の14位は、簡単に更新できると、思っていた。

3区はなんといっても、愛知の佐藤(秀)と、長野の佐藤(悠)の一騎打ちが、
関心の的だった。予想通り、このW佐藤が、トップに躍り出て、併走した。
しかし、約6kmを走ったところで、佐藤(悠)が引き離しにかかり、
そのまま、長野が、トップで、4区のランナーにタスキを、渡した。

佐藤(悠)は、最近、いつも、正確な走りで、期待を裏切らない。
大学を卒業して、世界トップのランナーに、成長して欲しい。

一方、この3区で、神奈川は、9位と、少し後退してしまった。
さらに、4区でも、後退を続け、13位と冴えなかった。
でも、まだ、過去最高の14位から、1つだけ、順位はいい。

とうとう、5区になって、長野が、愛知を大きく引き離し、独走態勢に入った。
長野は、4区、5区の高校生2人が頑張って、いずれも、区間賞を取る活躍。
長野の独走態勢は、ますます、固まっていくかに見えた。

7区に入るところで、1位長野と、2位愛知の差は、なんと、1分10秒ぐらいの
大差が、ついてしまったのだった!!!!
これで、長野の2年ぶりの優勝は、絶対と思われた。

しかし、勝負は、分からないもので、7区の長野の帯刀は、後半疲れたか、
2位の長野に、ドンドン迫ってこられたから、ビックリした。

解説者の宗茂さんは、長野の優勝は固いといっていたが、
素人の私は、もしかしたら、愛知が、逆転するのではないかと、ハラハラした。
結局、長野は、優勝したが、13秒差まで、詰め寄られていたのだった!!!!

あと、兵庫の北村が、ものすごい追い込みを見せて、箱根駅伝で活躍している
その実力を、見せつけ、兵庫は、3位に入った。

神奈川は、6区で5位と盛り返したが、7区で、遅れに遅れて、
結局、22位だった。あーあ、残念!!

駅伝人口が、かなり広がっているように思うが、世界トップの有望な
若手ランナーが、出てこないのは、不思議だ。
無理をしないが、合言葉になった、現代日本社会。
箱根駅伝で活躍しても、大学を卒業したら、走らないという人も、
けっこう、いるようだ。
日本の陸上長距離が、なんか、心配になる。





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箱根駅伝 駒大の総合優勝は順当だが予想外の事態続出! [スポーツ]

2008年の箱根駅伝も、終わってしまった。
この駅伝は、予想もしないことが、次々と起こる、凄いドラマだ。
今年も、私が想定外の事態が、いろいろあった。

驚いたのは、往路の早大の優勝だ。元々、早大は、箱根駅伝の強豪で、
優勝経験もあるが、近年は、低迷していた。
それが、5区の山登りで、往路トップにのし上がるのだから、驚いた。

花の2区の戦いも、凄かった。見ていて、唖然とするような牛蒡抜きもあった。
駅伝の魅力の1つは、この牛蒡抜きだ。
抜かれる選手には、悪いけど、下位にいるチームが、1選手の走りで、
上位に躍り出てくるのは、他に無い醍醐味だ。

今回の2区は、山梨学院大のモグスが、区間新記録の走りで、見ごたえがあった。
そして、日大のダニエルの15人抜き、東海大の伊達の13人抜きなど、
同じ大学生ランナーでも、えらく差が出るものだと、いまさらながら、感心する。

往路で一番驚き、残念だったのは、5区で、棄権となってしまった順大だ。
ゴールまで、あと500mでの、棄権は、あまりにも、可哀相だった。
昨年、この5区では、山の神といわれた、今井が力走し、覇者となった順大。
昨年の覇者が、一体なぜ? と、いつまでも、疑問が解けない私だった。

往路は、1位早大、2位駒大で、優勝候補といわれた東海大は、8位だった。
だから、早大が、15年ぶりに、総合優勝するか、駒大が、3年ぶりに、
総合優勝するか、というところで、東海大は、復路で、佐藤が頑張っても、
初優勝は、難しい状況だった。

トップの早大が、6区の山くだりでも、快走を見せて、トップを維持したのは、
本当に、驚いた。TVで解説している、瀬古さんも、嬉しさを隠せないようだった。
だから、このまま、早大が、15年ぶりに、復路も押さえて、
完全優勝するんじゃないか、と、期待が高まった。

東海大の佐藤は、7区で、期待通りの走りを見せて、区間新記録を出した。
佐藤は、これで、3年連続で、区間新記録を出しており、学生No.1の
ランナーの名に恥じない、実力を見せ付けた。
こういう凄いランナーが、大学を卒業して、社会へ出て、そして、世界で
活躍してくれると、日本の陸上長距離にも、明るい展望が見えてくる。

しかし、その後の東海大の走りは、あまり、芳しくなく、初優勝は無理だな、
でも、上位入賞があるさ、と、思っていた。
ところが、想定外の悲劇は、起こってしまった。

最終区10区のランナーが、途中で、倒れてしまい、棄権してしまったのだ!!!
これには、私も、相当、驚いたね。
そして、9区まで走ってきた選手たちや、出場できなかった仲間たち、
関係する家族などの気持ちを思うと、涙が出てきてしまった。

もう1つの悲劇は、9区で、大東文化大のランナーが、残り5kmもあるのに、
歩いたり、走ったりしたことだ。当然、スピードは落ちて、他校に抜かれていく。
監督は併走して、気が気じゃない様子で、見ている私も、辛かった。
結局、大東文化大は、棄権したが、その時、すでに、10区のランナーは
繰上げスタートしていて、より可哀相な事態となっていた。

最近の箱根駅伝で、私の知る限り、3校も途中棄権したのは、初めてじゃないかな。
その原因は、よくわからないけど、陸上長距離も、スピード時代になって、
過酷な走りをしなければならないことが、こういう事態につながっているのかな、
なんて、思ってみたりした。また、プレッシャーも強くなっているかも。

駒大は、9区で、早大を抜いて、10区も、そのまま、トップを保ち、
3年ぶりの総合優勝を、勝ち取った。
早大も、2位と、大健闘だったと思う。

あと、関東学連選抜が、4位に入ったことが、特筆される。
学連選抜は、少し前は、お客さんで、とりあえず、参加しているという感じだった。
ところが、今年は、1区か、10区まで、なかなか、有力な選手が揃っていて、
チームで箱根駅伝に参加できない大学にも、実力のあるランナーが
いるんだなあ、と、しみじみ、思った。

私は、関西の大学を卒業しているので、箱根駅伝参加の大学に贔屓はない。
でも、たとえ、出身大学があって、贔屓があったとしても、無心に、
歯を食いしばって、頑張って走る、ランナーを見たら、どの大学でも、
声を大にして、ガンバレー!!! と、TVに向かって、声を上げてしまうのが、
この箱根駅伝だ、と、思う。どのランナーも、走る姿は、美しい。

そういう素晴らしい魅力を持ったこの駅伝が、いつまでも、続いていってほしい。
また、今年1年、私も、頑張っていこう、という、元気をもらった、
2008年の箱根駅伝だった。 感謝!  感謝!!




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健康的で環境に優しいサイクリングこそ21世紀のスポーツ [スポーツ]

ガソリンが、矢鱈、値上がりして、カーライフなんて、火の車だ。
エコエコ言っても、車に乗っている限り、二酸化炭素を排出している。
その点、自転車は、まさに、省エネで、環境に優しい。

でも、私の自転車は、古びたママチャリみたいな安物で、
こんな自転車で、サイクリングも、ないもんだ、
やはり、ちゃんとした、いい自転車を買って、ツーリングするかな。

書店で、「自転車生活」という雑誌を見つけ、初めて、読んでみた。
自転車について、いろんなことが、書いてある雑誌だった。

特集は、「ローカル線と自転車の旅」で、私の知らないところで、
自転車旅行を、している人は、してるんだなあ、と、驚いた。

まず、興味がいったのは、出雲路を自転車で走ろうという企画だった。
しかも、折りたたみ自転車を持って、東京から、出雲市まで、
夜行列車で行こうというのだから、筋金入りだ。

走るのは、若い女性で、なんか、鉄道アイドルといわれているとか!?
おまけに、自分で、赤い鉄道乗務員の制服まで、誂えてしまう熱中ぶり!!
個室寝台に、折り畳んだ自転車を入れた、フォトは、マニアそのもの!!

最近は、バリアフリーが普及して、自転車を持ち歩く人たちは、
重い思いをして、階段を、上り下りしなくて、よくなった。
しかも、目指した、一畑電車は、自転車で、そのまま、乗り込める、
サイクルトレインだと書いてあって、また、ビックリした。

以前、私は、自転車はなしで、普通の旅行で、松江や出雲へ行き、
一畑電車に乗った。とても、ゆったりした、ノンビリした電車で、
湘南の江ノ電に、良く似ていた。でも、自転車で、そのまま、
乗車できるとは、知らなかった。

10年ぐらい前、オランダへ行ったとき、電車(列車かも)に乗ったとき、
ホームから、自転車で、そのまま、乗ってくるオランダ人がいて、
超驚いたけど、日本でも、そういうところが、あるんだ。

このように、電車や列車+自転車というやり方が、1つのスタンダードらしい。
この「自転車生活」には、他に、鉄道の廃線跡を、自転車で行く旅とか、
四国のお遍路を、徒歩でなくて、自転車で行こうという企画もあった。

お遍路は、なるほど、と思ったけど、廃線跡というのは、すごいマニアだね。
いずれにしても、悪路が予想され、お遍路は、急坂に行く手を阻まれた、
なんてことが、書いてあった。電動でもない限り、自転車の欠点は、坂道だね。

そんなに遠くへ行かなくても、身近なサイクリングの紹介もあった。
例えば、東京都内の富士山が見えるスポットを探して、自転車で回る
というのも、面白いなと思った。でも、これも、坂道が、多かったそうだ。
電動自転車じゃなくても、最近のバランスがいい、軽量自転車でも
坂道踏破は、可能とか。それでも、体力がなければね。

自転車で、海外へ行くなんて、いままで、考えても無かったけど、
南極昭和基地の観測隊員が、雪上を、自転車で、走っているのには、
やりすぎだぜ、と、呆れてしまった。でも、娯楽が少ないと想像される、
南極生活では、自転車に乗るのが、貴重な気分転換なのだろう。

最後なったけど、この雑誌の表紙は、ジーンズの若い女性が、
バイクに乗っている、フォトだった。
この女性は、竹中三佳さんという、モデルだそうで、本文中で、
自転車でバードウォッチングをするという記事に、登場している。

よく読むと、小田原の酒匂川沿いにある、サイクリングロード
じゃないですか!?  湘南に住む、私にとっては、目と鼻の先だ。
小鳥を観察するには、自転車って、きっと、最適だね。

初めて、「自転車生活」なんていう、雑誌を読んだけど、面白かった。
私も、サイクリング専用に、1台、ほしくなった。
折り畳み自転車とか、海外製は、とても、高価みたいだ。
とりあえずは、湘南近辺の、近場で、鎌倉、横須賀、三浦、浦賀など。
あるいは、小田原、真鶴、湯河原なんか、行けたら、いいな。






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