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特別ドラマ「花いくさ」井上真央の可愛さと怖さに満足した [井上真央]

井上真央さんが、舞妓をやるというので、どんな内容か、
よく知らないで、フジTVの特別ドラマ「花いくさ」を見た。
これも、なんか、原作本があるみたいだ。というよりは、
実話本といったほうが、いいだろう。

昭和40年代というから、もう、そうとう昔だけど、京都の祇園に、
峰子という、芸妓のトップスターが、いたそうだ。
このTVドラマは、その人の半生を、描いたもので、幼い頃を除いて、
15歳以降の、この峰子役を、井上真央さんが、演じたのだった。

私は、京都に住んだことはあるけど、祇園なんて、当然、いったことはない。
このドラマを見て、祇園の舞妓や芸妓の世界は、相当、特殊で、
閉鎖的な世界だ、ということが、良く分かった。

それにしても、4歳の峰子を、祇園の置き屋のあととりにと、
差し出す親も、親だ。そういう時代だったかのどうか???
峰子にしてみれば、捨て子されたのと同じだったんじゃ、ないかな。

いろんな辛酸を舐め、苦労をして、やっと、15歳になって、
舞妓になった、峰子。井上さん、なかなか、可愛かったよ!
そのとき、映画俳優の高宮誠一郎(仲村トオルさん)に、出会う。

舞妓になった峰子は、先輩の芸妓たちに、陰湿ないじめにあう。
こんなところは、既に終わったTVドラマ「女帝」に出てきた、
銀座のホステスたちと、おんなじだった。
いつの時代も、女は、ヤキモチで、意地悪は、変わらないのか??

とりわけ、おなじ置き屋にいる、No.1芸妓・紗江子(戸田菜穂さん)は、
峰子を憎んでいるようで、イジメも、しつこかった。
実は、紗江子は、峰子の実の姉だったことが、あとで、わかるんだけど、
どうして、そのことを、峰子に隠していたのか、説明はなかった。

峰子を庇う、あや子(葉月里緒奈さん)と、紗江子が、取っ組み合いの
喧嘩をするシーンは、ものすごかったなあ・・・・・・
実際、あんなことが、あったんだろうか。

で、このTVドラマのメインテーマは、舞妓や芸妓は、本気で、
恋をしてはならない、ということ。
うーん、無理なことを、言うよなあ!!!???

大体、祇園の世界は、男の遊びのために、作られた、人工の世界だ。
だから、金持ちの勝ち組の男と、女に磨きをかけた芸妓が出会えば、
恋愛に落ちるな、というのが、無理と言うものだ。
それがいやなら、こんな特殊な、隔離された世界、やめちゃえばいいぜ。
まあまあ、押さえて、押さえて・・・・そんなの、関係ねぇ!!

峰子も、芸妓となって、妻子ある、高宮と、恋に落ちる。
峰子は、芸妓は恋しちゃいけない、と、心に誓っていたのに。
それは、恋に破れた、あや子が、入水自殺したからである。

映画俳優が、3年間、毎日、峰子のもとに、通うなんて、
どんな俳優なんだ!? 仕事していないのか????
そんなことがあったと思えない。TVドラマの創作だろう。

結局、峰子は、悩みに悩んだ末、高宮とは、別れる。
まあ、妻子と別れるなんて、約束しても、男は、土壇場で、不倫相手を捨てるのが、
普通の筋書きだ。捨てたとしても、後味の悪い人生になるだろう・・・

井上さんは、峰子を、好演したと思う。
可愛らしいのは、井上さんの元々の魅力だけど、迫力というか、
怖い演技も、なかなかのものだった。
ふわふわした演技しかできない、最近の若手女優たちとは、一線を画している、
いい女優だね。なんか、私が大ファンの池脇千鶴さんに、通じるものがある。

このTVドラマのモデルとなった、実在の峰子は、その後も、祇園で、
働いて、指導的な役割も果たし、国賓級の接待も、やったそうだ。

ただ、どうなんだろう、そういうの、幸せな人生なんだろうか?????
親に捨てられ、実の姉を捨て、ホントに好きだった恋人を諦め、
閉鎖的な世界で、コップの中のような人生を過ごすことを、
私は、よし、とは、思わない。

本当の幸せとは、親に愛され、兄弟姉妹はいつも仲良く助け合い、
マジ、すきな相手とは、大恋愛の末、結婚して、ずーと、幸せになる。
不倫など、絶対しない。
たとえ、お金も名誉もなくても、そういう自由な人生が、ベストだと思う。








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「ファースト・キス」最終回 井上真央のウェディング姿がいい [井上真央]

人気TVドラマ「ファースト・キス」が、とうとう、終わってしまった。
最終回は、絵に描いたような、ハッピーエンドだった。
いや、それが、いけないというのでは、ない。
ハッピーエンド、ウェルカム!!!  いいと思うよ。

いざ、手術が迫ってきて、怖くなる、美緒(井上真央さん)。
それは、そうだと思うよ。
誰だって、難しい手術は受けたくないし、死ぬのは、怖い。
そんな、美緒を、井上さんは、好演してみせた。
「泣きの井上真央」といって言ってもいいくらい、泣き顔がいいね。

でもね、この最終回の作り方が、ちょっと、気に食わないところが、多かったんだ。
まずは、外科医の結城秋生先生(平岡祐太さん)に、緊急オペが多すぎること。
救急外来はなさそうなので、いくらなんでも、不自然だ。

そして、折角、ウェディング姿の美緒が、待っているのに、
緊急オペを理由に、欠席する秋生。医師なんか、なりたくない。
まあ、欠席したら、ハッピー過ぎる展開に、脚本家が、いやになったかもね。

真っ白な、ウェディングを纏った、井上さんが、とても、綺麗だった。
そして、一流(劇団ひとりさん)がアレンジした、ヘアスタイルも、良かった。
ところで、このヘアは、井上さんのおでこが、全開するスタイルだったけど、
このおでこを見せた、井上さんの顔が、妙に、池脇千鶴さんに似ていた、
と思ったのは、私だけだろうか。

相手の秋生は、翌日になって、成田空港へ駆けつける。
それは、まあ、いいんだけど、平岡さんの演技に不満だった。
もう、周囲も認める仲なのに、なんか、煮え切らない態度だ。
やっと、美緒と、キスをしたのに、感情がこもっていない。

えーと、空港でキスしている時、画面が、ぐるぐる、回っているよね。
あれって、合成画面じゃないかな、多分、そうだよ。
だって、通行人が、だれも、注目していないもの!?

美緒の兄貴・和樹(伊藤英明さん)が、函館へ左遷させられる、
高木蓮子先生(松雪泰子さん)に、自分の想いを打ち明けるときの、
演技は、感情がこもっていなくて、よくなかった。

もっとも、自分は、パリで修行する道を選び、一人前になったら、
恋愛しましょう、じゃ、感情も、込めようがないか・・・・

そして、松雪さん演じる、蓮子の態度も、なんか、変だった。
「前向きに、検討しましょう」って、婉曲の断りに、使う言葉じゃあ、ないの!?
それも、いやいや、言っているみたいな感じで、
私も、あなたが、超好きなんです!!!!!!!!!
という、喜びに溢れた顔では、なかった。あーあ。

美緒は、手術が失敗して、万一、死んだら、読むように、
兄・和樹に、お手紙を、渡す。
こんな手紙は、もらいたくない。
その内容は、死んでも、天国から、兄を、見守っている、という内容だった。
まるで、「千の風になって」みたいな、内容だね。

結局、美緒の手術は成功して、アメリカで、母親に励まされながら、
リハビリに励む。なんだ、兄がいなくても、母親が、いたんだね。
でも、秋生と、どうなるのか、それは、描かれなかった。

和樹は、ともかく、パリに行って、プロの写真家になるための、
修行を開始している。その必死さは、伝わってきた。
でも、高木蓮子先生と、どうなるのか、それは、描かれなかった。

このように、2つの恋愛の肝心なところは、描かれないで、
この「ファースト・キス」というTVドラマは、終わってしまった。
ただ、和樹と、美緒という、兄妹の関係を、上手に描けていたんじゃないか、
と、思った。

兄と妹に限れば、伊藤さんと、井上さんは、なかなか、いい演技をしたと思う。
二人の爽やかな演技が、このTVドラマを、支えていたなぁ、
と、最終回を見て、しみじみ、感じたよ。



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「ファースト・キス」第10回 幸せが怖くなった井上真央がいとおしい [井上真央]

足早に、アメリカへ帰ろうとしていた美緒(井上真央さん)だったけど、
再会したという、結城秋生先生(平岡祐太さん)の伝言を、駆けつけた
兄・和樹(伊藤英明さん)から聞いて、今後に、希望を持っていた。

ところが、空港で、和樹が、熱中症で倒れて、入院したため、
美緒は、フライトをキャンセルして、まだ、日本に残り、
兄の健康を気遣うのであった。

うーん、無理やり、美緒をアメリカへ行かせなかった展開だね。
でも、そのお陰で、美緒は、秋生と再会し、手をつないだりして、
恋人同士の、楽しい時間を、過ごすのだった。
まあ、こういうハッピーな展開なら、私も、文句ないんだ。

そして、ロサンジェルスでのオペが、成功したら、
日本へ戻ってくることを、美緒と秋生は、誓い合うのだった。
それは、婚約宣言ということなのか?
それにしては、淡々としている秋生だったなあ。

函館には、秋生の換わりに、高木蓮子先生が、行くことになった。
どうしても、一人の医師を転勤させなければ、いけないのか?
そのいきさつは、十分に説明されなかった。

その話を聞いて、秋生は、動揺する。
そして、腹黒教授(柴俊夫さん)に、抗議するが、徒労に過ぎない。
「人事は他人が決める」という言葉通り、人事権を持っていない人は、
他人が決めた人事に従うか、従わないで、その組織を脱退するか、だ。

蓮子は、その人事に、素直に応じる。
つまり、秋生の病院から、高木先生は、いなくなってしまうのだ!
えーっ、和樹と蓮子の間に、恋愛が始まるんではないのか????

蓮子は、入院している和樹に、そのことを言いに行くが、言うタイミングを
逃して、黙って、帰ってくる。おいおい、そんな消極的なスタンスで
いいのか!!??

後で、和樹は、蓮子の転勤を、電話で知るが、怒り狂って、
抗議に出かける。さて、どうなるのか・・・

話は、前後するが、和樹は、また、師匠の番場(竹中直人さん)から、
もう来なくていい、と言われてしまう。
そして、番場は、フィルム6本を、和樹に与える。
その意味を、和樹は、独立しろ、とのメッセージと、前向きに、受け取る。
果たして、番場の真意は、どこに????

折角、相思相愛の恋人が出来たのに、美緒は、手術に失敗したら、
どうしようと、超不安になるのだった。
それはそうだろう、成功率50%の難しい出術だというんだから・・・

そんな心配を胸に、病院近くまで歩いてきたところで、
秋生に、逢うのだった。
美緒は、幸せな気持ちなって、その幸せを失うのが怖い、と言うのだった。
いまのままで、いたい、と、搾り出すように、話す美緒。
秋生は、たまらず、美緒を抱きしめるが、美緒は、泣くばかりだった。

切ないまでの美緒の気持ちや不安。
そんな美緒を、井上さんは、とても、上手に、演じたと思う。
一方の平岡さんは、ちょっと、腰が引けてて、なんか、物足りなかった。
もっと、もっと、情熱を持って、美緒を抱きしめて欲しかった。

美緒や秋生じゃなくても、病気でない我々にも、幸せは不確かで、
長く持続することのほうが、少ない。
でも、だからこそ、恋愛とか、夫婦愛とか、家族愛とか、そういうものを
大切にしたい。
そういうことを、このTVドラマは、伝えたいんじゃないかな。

どんなに仕事で成功し、出世して、財産を築いても、
恋愛に失敗し、夫婦はバラバラ、家族は疑心暗鬼で、憎しみあう、では、
死ぬ時に、後悔すると思うよ。


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「ファースト・キス」第9回 すねて涙ぐむ井上真央の魅力が光る [井上真央]

皆にイジメられて、予定を繰り上げて、アメリカに帰ることにした
美緒(井上真央さん)。なんか、ちょっと、可哀相。
美緒は、もう、結城秋生先生(平岡裕太さん)を、諦めようとしているんだ。

このドラマは、若い二人の恋愛が、古い価値観や、型に嵌った規範に抗して、
どうやって、続いていくか、というドラマだ。
美緒と秋生は、21世紀に、ふさわしい恋愛を、しようとしている。

ところが、そういう二人を、徹底的に、邪魔しようという連中がいる。
それが、秋生が勤務する病院の上司の教授(柴俊夫さん)であり、
高木蓮子先生(松雪泰子さん)だ。

職員同士は、恋愛もしちゃいけないとか、患者と親しくしちゃいけないだとか、
いったい、いつの時代の価値観なんだ!?
いやしくも、21世紀なら、仕事も、恋愛も、両立させるスタンスだよ!
まあ、秋生は、やっと、その覚悟をしたみたいで、ちょっと、救われたけどね。

この腹黒教授は、自分に逆らう秋生に対して、函館への左遷案を、提示する。
いやだねー、こういう根性悪って!!!
まあ、どんな組織にでも、こんないやらしいヤツは、いるけどね。
大体、そういう教授ほど、隠れて、不倫なんかしちゃっているんだぜ。

蓮子は、和樹(伊藤英明さん)が、電話で、秋生に、面会を、
お願いしているのに、冷たく、拒絶する。
和樹は、美緒が、アメリカに帰るのを、秋生に知らせようとしているのにね。
どういう神経してるんだろうね、この蓮子という独身女は・・・・・

外科医として一人前になるまでは・・というセリフが、多かったように感じた。
でも、ちょっと、待てよ!
以前、東京女子医大の、若手外科医に、聞いたことあるけど、
外科医は、もちろん、素質が必要だけど、一人前になるには、10年とか、
15年かかるって、言っていた。

そしたら、秋生は、当分、恋愛はできないってことになるぜ。
そんな非人間的なことって、あるかな。
恋人が、自分の仕事の、発展の励みに、なるってこと、当然あるぜ。
異性も遠ざけて、趣味も何もなく、医師やっているなんて、最低だ。

兄・和樹のボスである、番場(竹中直人さん)とかいうプロカメラマンは、
ヌード写真を撮影していて、母親の死に目に会えなかったと、自慢している。
自分のプロ根性を、誇示したのだろうが、そんな親不孝なこと、
威張って言うことじゃない。

要するに、病気だろうが、なんだろうが、病気の妹なんか無視しておいて、
自分の仕事だけやっていればいい、というのが、番場の冷酷な人生観だ。
こういう古い人間が、まだ、21世紀に存在するんだろうか???

じゃあ、兄・和樹は、どうなんだろう?
和樹は、古い価値観と、21世紀の価値観との狭間で、揺れ動いている。

和樹は、自分のことをほったらかしにして、妹・美緒のあれこれ、かまっている。
自分の頭の蝿を、追えない人間は、まず、ひとの世話をやく、資格がないぜ。
でも、仕事人間になって、実の妹に、冷たい対応をしたくない、と思っている和樹。
そういう優しさが、和樹の写真に生かされれば、いいんだけどね。

美緒だって、プロカメラマンになって、活躍する兄を見るのが、本当の幸せだ。
美緒の世話をやいていて、折角のチャンスを棒に振れれば、一番不幸せなのは、
美緒だってこと!!!!

では、秋生は、どうか。
秋生は、新しい医師を目指しているし、それは、美緒も望んでいる。
無口で、威張ってばかりいる、非人間的な医師は、もう、時代遅れだ。
いまや、説明責任の時代。患者と、親しく話ができないと、
医師として、評価されない時代になっている。

恋人が、海外へ飛び立とうと、優先するオペがあれば、冷静に手術をするし、
余裕があれば、成田に駆けつけ、笑顔で見送る。
そういう割り切った、付き合い方が、今、求められている。

そういう強い精神を鍛えていくことが、この21世紀には、求められている。
放っておけば、美緒と秋生は、太平洋に隔てられても、恋愛をしていくだろう。
それが、ホントの恋人同士というもんだよ。

最後に、とうとう、出てきた、人気TVドラマ「サマースノー」の二番煎じ。
和樹が死んで、その心臓を、美緒に移植するなんて、
そんな、サマースノー的、展開が、あるんだろうか???
でも、それは、やめてほしいなあ・・・・・・・



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「ファースト・キス」第8回 井上真央の演技好調、でも、可哀そすぎる! [井上真央]

この第8回を見ていたら、なんか、今は、21世紀というのに、
明治時代末期に発表された、伊藤左千夫の小説「野菊の墓」を、
TVドラマ化したのではないか、と思われるような、錯覚に陥ったぜ。

「野菊の墓」は、好きあう、民子と、政夫の仲を、家族や親族も含めて、
世間がみんなして、裂きにかかり、とうとう、民子は、悲しい死を
むかえてしまうのだった。
ただ一人、民子のおばあさんだけは、民子の味方で、最後まで、かばっていたが、
多勢に無勢で、どうすることも、できなかった。

この有名な古典小説は、好きあうもの同士の、希望通りに、してやるのが、
一番いい、という、教訓を、読むものに、与え続けている。

さて、「ファースト・キス」の第8回は、折角、美緒(井上真央さん)と
秋生(平岡祐太さん)が、恋愛を楽しみ始めたというのに、
兄貴・和樹(伊藤英明さん)を含めて、周囲が、みんなして、つぶしに
かかるのだった!!!   
あーあ、なんてこった!!!!
誰か、美緒の味方は、いないのかよ!!!!

まず、兄貴の和樹だよ、二人の仲を裂く、陰謀を推進したのは!!
大体だな、兄というものは、世界中を敵に回してでも、
妹の味方になるべきなのに、妹の望みを、つぶして歩いているんだから、
もう、最低だね!!!

恋愛というのは、当事者の二人に任せておけば、いいんだよ!!!
折角、日曜日の楽しいデートも、オジャンにするし、美緒が、可哀相だよ。

そして、医師の高木蓮子先生が、超ナンセンス!!!
医師と患者が付き合うなって、自分の人生の失敗を、押し付けるなよ!!!
それに、美緒と秋生は、患者と医師の前に、人間と人間なんだよ!!!
若い二人の恋愛の成就を、どうして、応援しないのだろうか????????

そして、付き合うなって言っておきながら、美緒が、急に、ロサンジェルスに
帰るとなったら、なんか、傷つけちゃったみたい、だと!!!!
アホぬかせ!!!
どんなに、医師として技術が優れていても、人間の心が分からない医師は、
患者には、必要のないヤツだ。

もっと、最低なのが、上司の青木教授だ。
ただ、ただ、規則を振り回すだけで、言うこときかなければ、クビだってさ。
アホぬかせ!!! 上司なら、もっと、部下の幸せを、考えるべきだろう。

ところで、このいやなヤツを演じているのが、柴俊夫さんだということに、
今回、初めて、気づいたぜ。
えーと、「風林火山」で、由布姫を演じている、柴本幸さんのお父さんだ。
関係ないけど、私は、この父娘、両方とも、嫌いな役者だな・・・・・・

和樹が、もう1つ、情けないのは、パリへ行くか、日本へ残留して、
美緒を見守るか、という、決断が、できないことだ。
あまつさえ、折角、フォトを撮ったのに、辞退してしまう始末だ。

美緒は、子供じゃないんだし、和樹がいても、手術がうまくいくわけでもない。
手術は、50%の成功確率というが、成功することも、あるってこと!
成功したときに、優秀なカメラマン目指して、がんばっている兄の姿が、
なによりの、お祝いになるのではないか。

ただ、美緒が、兄に見せた、いろんな素顔を、和樹は、撮影していた。
このフォト群を、師匠の大場(竹中直人さん)が、評価しそうな、雰囲気だった。
なに! 和樹が、パリへいけるかも、ってか!!
それは、次回のお楽しみだ。

美緒は、無理して、秋生に、別れを言う。
しかし、美緒は、秋生を、忘れることは、できないのだった。
秋生も、当然、美緒を、あきらめることはできない。

ついに、青木教授に、病院もやめないし、美緒との付き合いもやめない、
と宣言するのだった。
さあ、どうなるのか、美緒と秋生は。
これも、次回のお楽しみだね。




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「ファースト・キス」第7回 井上真央の初デートは初々しかったな! [井上真央]

いよいよ、美緒(井上真央さん)と、結城秋生先生(平岡裕太さん)が、
デートすることになった。

デートに出かける前、兄貴・和樹(伊藤英明さん)、勝(阿部サダヲさん)や、
一流(劇団ひとりさん)の、うるさいこと、五月蝿いこと!!!
オジさんたちが、若い二人の恋路に嫉妬して、ちゃちゃを入れたくなる、
気持ちも分からないではないが、かなり、恥ずかしいゾ!!!

とても可愛いスタイルで、待ち合わせのレストランに着いた、美緒。
まだ、秋生が来ていないのが、ちょっと、気になった。

その秋生も、高木蓮子先生(松雪泰子さん)に、患者と付き合うのは、
よくないって、説教されているのだった。
いやだねー、年増女の嫉妬で、若い二人の恋路に、ちゃちゃを入れるなんて!!
なんか、松雪さんが、相当な、オバさんに見えたけど・・・・・・

さらに、事態は、悪化する。
急に、オペが始まることになり、秋生は、その助手として、
仕事をしなければ、ならなくなったのだ。

可哀相なのは、美緒だった。
レストランで、来ない秋生を、ひたすら、待っているのだった。
なんかさ、秋生から、メールの1つでも、送れよな、つう感じだよ。
いくら、緊急手術でも、それくらい、できるだろう!!???

結局、美緒は、すっぽかされてしまい、元気なく、家へ帰ってくる。
ひどい男だよ、秋生は。女を、平気ですっぽかす男は、結婚しても、
それの常習で、しまいには、浮気するかもね!?

一方、美緒の兄・和樹にも、大きな変化が、起きそうだった。
それは、うまく選ばれれば、フランスで、カメラマンの修行が
できるかもしれない、という、いい話だった。

しかし、和樹は、そのいい話に、すぐ飛びつくわけでもなく、
逡巡するのだった。
それは、すぐ、パリへ行ってしまえば、妹・美緒のことを放り出す形に
なるから、兄として、そういう冷たいことは、できない、というものだった。

当の美緒は、兄の心理を見抜いていて、度胸がないから、
妹をダシにして、チャレンジから、逃げていると、断定するのだった。
ホント、そういうヤツ、いるよね。
家族とか、他人の世話ばかりしている、お人好しの人間って。
いい人なんだろうけど、もっと、自分の人生を、大切にしろよ、って言いたいね。

男を愛したことがない、とまで、和樹に、言われてしまった、蓮子は、
以前、自分の患者と、相思相愛になったが、未来を悲観した、その男性患者は、
自殺してしまったことを、告白するのだった。

私からすれば、だから、なんだって、言うのか! と言いたい。
それじゃあ、失恋した人間が、これから、恋愛をしようという若い人に、
失恋するから、恋愛は、やめといたら、言うに、等しい。

美緒をすっぽかした秋生は、うまく仲直りして、
オープンカーで、美緒と、ドライブを、楽しむのだった。
そいで、手をつないだけど、キスは、まだ、しないで。
病院では、異常事態が起きているとも知らずに・・・・・・・・

第7回まで見てきて、俳優や女優の演技について、コメントする。
井上さんは、いろんな演技が上手で、まったく、問題ない。
伊藤さんは、いい俳優だと思うけど、微妙な心理描写が、出来ていないね。

松雪さんは、高木蓮子先生の気持ちが、ほとんど伝わってこない、
下手な演技に、終始していて、かなり、失望した。
特に、かって、燃えるような、恋愛をした女医には、全然、見えないぜ。
いや、燃え上がらなかったから、相手が、自殺したのかな???

イケメン医師・結城秋生先生を演じている、平岡祐太さんも、
心理描写が下手で、ミスキャストだと思う。
美緒の相手役が、もっと演技が、上手な、若手俳優だったら、このドラマも、
もっともっと、面白いものになっていただろう。

阿部サダヲさんが、演技がうまいのは、ちょっと、意外だった。
それに比べて、劇団ひとりさんの演技は、大仰で、ワザとらしく、
あれじゃ、ダメだね。もっと、抑えた演技しなくて。

さあ、美緒がファースト・キスをして、和樹がパリに行くのは、
きっと、もうすぐだろう。
そのとき、このTVドラマに、終焉が訪れるのかな。
えーっ、そんなに単純な展開じゃないってか。


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「ファースト・キス」第6回 井上真央の実力全開 [井上真央]

前回、結城秋生先生(平岡裕太さん)に告白してしまった、
美緒(井上真央さん)は、今になって、後悔している。
告白すれば、誰でも、そんな感じはあるものだ。
それに、告白された秋生の、逡巡した態度も、問題だった。

この第6回は、ハラハラする展開で、どうなるのか、気になる回だった。
1つは、美緒と、秋生が、結局、どうなるのか、ということ。
もう1つは、美緒の心臓の薬・ニトロが、手元に、なくなってしまい、
もし、発作がおきたら、ヤバイ! ということだ。

そこに、拍車をかけたのが、台風の到来だった。
台風というのは、日常生活を、日常的でなくしてしまう、恐ろしい天災だ。

美緒は、病院から帰るとき、ニトロのペンダントを、忘れてきてしまう。
それは、美緒の告白に、秋生が、はっきり答えなかったことも、原因だ。
さらに、悪いことには、家の冷蔵庫に保管してあった、ニトロの予備を、
勝(阿部サダヲさん)が、知らずに、捨ててしまったのだ!!!

だから、美緒に、もし、発作が起きたら、命が危ないのだった。
ドラマとはいえ、この辺りの展開は、マジ、はらはらしたぜ!

結城先生は、自分が、美緒のペンダントを、家まで届けようとするのだが、
病院側の、冷たい原則論にやられて、病院を出ることが、できなかった。
非常事態なのに、つまらんこという管理者って、必ず、いるよね。

兄・和樹(伊藤英明さん)は、バイクを借りて、病院へ向かうけど、
途中、パンクした車のタイヤ交換をしたり、携帯が水没したり、
風で飛んできた、看板が当たったりして、病院へ到着することが、
出来ないでいた。

業を煮やした、結城先生は、ニトロを持っていく決心をして、
高木先生(松雪泰子さん)は、それを、許可する。
暴風雨の中、結城先生が、ニトロを持って、美緒に逢う場面は、良かった。

それは、兄・和樹の行方も分からない状況で、心配ばかりする結城先生に、
向かって、美緒は、大丈夫、と、笑顔を見せたからだ。
つられて、笑顔になる、結城先生。いいシーンだね。

結局、和樹は、怪我をおして、病院にたどり着き、結城先生が、
ニトロを届けた話を聞いて、ホッとして、眠り込んでしまうのだった。
この辺り、そばに、高木蓮子先生がいたので、眠れたんじゃないか、と思う。
やはり、和樹と蓮子の恋愛も、始まってしまうのだろうか??
もちろん、それは、望ましいことなんだけどね。

井上真央さんが、女優としての実力をみせたのが、最後の方の場面だった。
結城秋生先生からの電話で、美緒から告白を受けながら、逡巡したことを詫び、
美緒と真剣に付き合いたい、という、秋生からの告白だった。

この秋生の電話を聞いている間の、井上さんの表情の素晴らしかったこと!!!
最初は、何を言われるんだろう、という不安の表情。
そして、最後は、自分の想いが通じた、嬉しさ。
それも、押さえた表情。

1ヵ月しかない、じゃなくて、1ヵ月もあるよ、と言い切った美緒の
表情は、素晴らしく、素敵だったな。
真実の心が、燃え上がる時は、たとえ、短期間でも、美しい。

最近、人気の若手女優が、たくさんいるけれど、この回の井上さんみたいに、
ああいう心理描写を、上手に出来る人は、稀だ、と思う。
私が大ファンの池脇千鶴さんに匹敵する、いい演技だった。

美緒は、とうとう、兄・和樹に、恋人ができたことを、白状する。
兄が悪いんだって、言い訳をしながら。

さあ、このまま、美緒と秋生は、すんなりと、ファースト・キスを
するのだろうか?????
いやいや、なんか、まだ、隘路が、残されているような、気がする。
二人は、それを、乗り越えることが、できるのだろうか・・・・
そして、和樹と蓮子が、抱き合うことは、あるのだろうか。


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「ファースト・キス」第5回 恥ずかしそうに告白する井上真央が可愛かった [井上真央]

美緒(井上真央さん)が、イケメン医師・結城秋生(平岡裕太さん)に振られて、
落ち込んでいるらしい。
そんな美緒を見て、一流(劇団ひとりさん)と勝(阿部サダヲさん)は、心配する。
一流は、このときとばかり、美緒とのデートを提案するが、あっさり、断られる。

落ち込んで、不機嫌な美緒は、一人で、街をぶらつく。
そんな時、若い男性に、声をかけられ、彼が働いている、
バー「オレンジガーベラ」へ、来るように、花をもらって、誘われる。
美緒は、ちょっと、興味を示す。

しかし、美緒の本心は、結城先生が、秋生が、好きだ、なんだ。
だから、自然と、足が、結城先生が勤務している、病院へ向いてしまうのだった。
そこで、美緒が、目撃したのは、楽しそうに、談笑して、歩いてくる、
高木蓮子先生(松雪泰子さん)と、結城先生だった。

ここでまた、美緒の嫉妬心に、火がついてしまう。
美緒が、もう少し、大人だったら、二人がどんな関係は、分かるんだけど、
恋愛未経験の、若い美緒には、焼きもちを焼くしか、能が無い。

そして、気晴らしに、「オレンジガーベラ」を訪ねてみようと、考えた。
まあ、よくある展開だけど、真の解決には、程遠いね。
案の定、自分と同じような、女の子たちが、「オレンジガーベラ」へ
来るのをみて、目が覚める、美緒だった。

一方の、秋生は、何を考えているのか、よく分からない。
ともかく、美緒のことを好きなのは、明白だ。
だけど、美緒に、告白できないでいる。男なら、ハッキリしろ!!!
ひとつには、美緒が、秋生に、反抗するような態度を、たびたび、取るからだ。

もうひとつは、自分が、新米の医者なので、医術に、自信が持てない。
高木先生が、患者と距離を保て、みたいな、牽制する発言もする。
だから、医師としてのスタンスが決まらず、妙に、患者である美緒に、
距離を置いてしまっているのだった。

前回、高木先生が、橋の上に、花束を置いて、祈っている姿を目撃した、秋生は、
そのわけを、高木先生へ、聞くのだった。
蓮子の話では、自分の患者だった男性が、自殺した場所なんだとか。
花束を置いた日は、その彼の命日だったのだ。

でも、今回、患者だった男の人が、なぜ自殺したのか、全然、分からなかった。
高木先生が、彼を、好きになってしまったから、なのか???
相思相愛だったから、その男性が、自分の病気に絶望して、なのか???
うーん、分からん!!

美緒を好きな、一流は、ストーカーまがいのことをして、美緒に、罵倒されてしまう。
そんな美緒を、叱ったのが、兄・和樹(伊藤英明さん)だった。
そこで、美緒は、和樹と、大喧嘩をしてしまい、家を、飛び出してしまった。

行く当てのない美緒は、病院へ行き、高木先生に、一晩、泊めてくれ、
と頼むが、キツく、断られる。泊めてやれよな!!!
妹を引き取るように、電話を受けた、和樹は、最初、拒否してしまう。
兄として、今度は、厳しく対応したい、との気持ちからだけど、
首尾一貫していないよな、和樹さんよ!!!

兄貴と大喧嘩をして、高木先生にも、キツイことを言われたが、
なんとか、病院に泊まることができた、美緒は、
自力で、局面の打開を、考えた。

それは、結城先生に、自分から、告白することだった。
しかも、テレ隠しに、ウソだと、前置きするウソまでついて。ややこしい!!
そして、秋生を好きになった、秋生に患者とのけじめと言われて、
寂しかった、と、告白する。
この時の、井上さん、なんか、とても、可愛かったよ!!!!

これを聞いた秋生が、美緒を抱きしめるのか、と思っていたら、
マジな顔して、何もせず、部屋を出て行く、秋生だった。
えーっ、どーなってんの!? 
ウソの告白だからかな、って、そんなん、ないで!

最後の場面は、台風が、迫ってくる場面だった。
そんな状況設定と、がむしゃらに、妹のために、奔走する兄貴・和樹をみていると、
私には、ちょっとした、心配が、心をよぎった。

それは、かっての人気TVドラマ「サマースノー」のような、
結末になるんじゃないかって、ね。
ま、そりゃ、ないかな。




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「ファースト・キス」第4回 素直に表現できない美緒の恋心 [井上真央]

とうとう、美緒(井上真央さん)が、本当の恋愛を、してしまいそうな
そんな「ファースト・キス」の第4回目だった。
まあ、20歳の女の子としては、なかり、晩熟と思うけど、
大変な病気を抱えて、20年も生きてきたんだから、それも、しょうがない。

冒頭で、仕事は、努力か、運か、才能か、なんて、議論があった。
私は、才能ありが、前提で、さらに、運しかない、と思っている。
才能があっても、運がなければ、浮上しない。
才能がなくて、運もないヤツは、どんなに努力しても、浮かばないよ。

ともかく、美緒が、新人医師・秋生(平岡裕太さん)を好きなのは、
はっきりしている。ただ、それを、うまく表現できないのが、玉に瑕だ。
心臓の検査も、秋生を意識するあまり、藪医者とか、憎まれ口を
利いて、診察拒否し、ベテラン医師・蓮子(松雪泰子さん)に甘えてしまうのだった。

秋生も、美緒が、大好きなことは、分かっている。
ただ、美緒が、ただの女の子ではなくて、自分の患者という状況が、
彼の行動を、複雑怪奇にしているのだ。

美緒が、兄貴・和樹(伊藤英明さん)の、高級レストランでの撮影現場に、
エキストラとして、アルバイトをする話は、面白かった。
ここでも、美緒は、わがままぶりを発揮するけど、それが、可愛かった。

特に、エキセントリックなプロカメラマン・番場(竹中直人さん)との
やりとりは、あり得ないけど、リアルで、面白かった。

撮影しているという事情がわからない、フランス人グループが
このレストランに、入ってくる。
みんな、その対応にてこずっているが、美緒は、ゼスチャーで、意思疎通を図る。
確かに、身振り手振りで、話が通じてしまう経験は、私にも、ある。
でも、フランス人なら、大概、英語しゃべれると思うけどね。

そんなところへ、秋生が、登場する。
美緒は、内心、好きな先生が来てくれたので、嬉しいのだ。
そこで、デートしよう、なんて、提案をしてしまうのだった。

秋生は、表面上、医師として、患者との付き合い方が、なんだらかんだら、
言っていたけど、本心は、大好きな美緒に、逢いたくて、仕方がなかったなんだ。
うーん、分かるなあ! その気持ち!!

要するに、美緒も、秋生も、自分の恋心に、素直じゃないんだ。
もっと、素直に、なれば、違う世界が、拓けるのになあ・・・・

結局、美緒は、秋生が、蓮子を尊敬しているのに、嫉妬して、
せっかく、もらった、水のペットボットを、突っ返してしまう。
嫉妬するのも、恋愛のうちなんだけどね。

兄の和樹は、美緒が、恋していることに、ようやく、気づく。
美緒に、初恋をさせてあげたい、なんて、言ってたくせに、
いざ、本当に、美緒が恋すると、その先行きを心配するなんて!?

それにしても、Hして、大丈夫か、なんて、蓮子に尋ねたりするか、フツウさ!
いずれにしても、美緒に、もう、時間は、ない。
だから、むしろ、Hまでいった方が、いいじゃないの、と、私は、思う。

今回は、和樹のことは、ほったらかしだ。
カメラマンとして、がんばっていくことも、ほとんど、話がなかった。
まあ、番場のもとで、修行しているって、ことなんだろうけどね。

もう1つ、話が、ややこしそうなのが、一人、出てきた。
それは、スタイリストの一流(劇団ひとりさん)だ。
どうやら、美緒に、ぞっこん、らしい!!!???
いまごろ、そんな展開になるかよ!!??
真面目な一流は、小悪魔的な魅力を振りまく、美緒に、参ったのかもね。
それは、次回のお楽しみってところだね。



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「ファースト・キス」第3回 井上真央の初恋のフォト [井上真央]

このドラマも、3回目になって、少し落ち着いてきた感じだ。
最初の、ドタバタ、ハチャメチャな、展開は、少なくなった。
主演の井上真央さんも、落ち着いた演技になってきた。

井上さんは、私は、タイプじゃあ、なんだけど、
けっこう、私の記憶に残っていて、視聴者に印象深い、女優なのかな、
なんて、思い始めた。このドラマの視聴率も、かなり高いし・・・・

で、この3回目は、井上さん演じる、美緒に、初恋の相手を探して、逢わせてやろう、
という、兄・和樹(伊藤英明さん)のアイディアが、メインの話だった。

まあ、その動機の1つには、プロカメラマンの番場先生(竹中直人さん)に、
土下座をして、やっと指示された復帰する条件が、「初恋」をテーマに、
なにか、写真をとって来い、だったからだ。
うーん、初恋の写真なんて、なんか、難しそうだね。

しかし、和樹は、馬車馬のごとく、美緒の、初恋の相手・後藤翼を
探し出すことに、奔走する。
その過程で、患者だった翼の個人情報の開示を、蓮子(松雪泰子さん)に
お願いするが、簡単に、拒絶されてしまう。
こういう場面の、松雪さんのクールさは、リアルだけど、
私には、いつも、同じ顔と、同じ口調の、松雪さんの演技には、かなり、不満だ。

翼の居所は、新人医師の秋生(平岡裕太さん)が、教えてくれる。
秋生が、美緒のことが好きなことは、明白で、なんとか、美緒の役に、立とうとする。
その意味では、兄・和樹と秋生は、同志といってもよい。

結局、妻子がいる翼を、無理やり、連れてきて、美緒と再会させたが、
見事、失敗に終わる。そりゃそうだよ、妻子ある翼と、初恋がどうのとか、
恋愛をさせたい、とか、筋がぜんぜん違うぜ。

ただ、美緒は、翼との、過去の約束を覚えていて、事前に、一所懸命、
カツサンドを作ろうとするが、作り方を知らないので、
上手にできるわけがない。
でも、その一所懸命さに、美緒の、素直な気持ちが、現れていた。
美緒の律儀な面が、垣間見える。

大体、肉に、パン粉を、直接、つけるほど、料理に無知な女の子って、
実際に、いるのかなあ?????
最近、料理できない女の子が、増えてるとは、言われているけどさ。

美緒は、秋生に抗議しにいく。なぜ、翼の居所を、兄に、教えたのかと。
秋生は、最初は、優しく対応するが、聞き分けのない美緒に、
とうとう、堪忍袋の緒が切れて、もっと、お兄さんの気持ちを、
理解してやれ! と怒鳴ってしまう。
こんなところに、秋生が、本気で、美緒のことを好きなことが、現れている。

美緒に対して、心から、マジで、ぶつかっていっているのは、秋生だけかもしれない。
それは、美緒も分かっていて、秋生を好き、なんて、冗談を言ってしまう。
いやいや、それは、冗談ではなくて、美緒は、新人医師の秋生を、好きみたい。

患者に、医師が、恋することは、ご法度だ。
でも、ご法度だからこそ、燃え上がるような恋愛に、発展する可能性がある。
また、患者が、担当医師を好きになることは、よくあることだ。
だから、美緒と秋生が、恋愛をして、この美緒の初恋を、
兄貴が写真にする、なんて展開が、今後、あるのかなあ????

もう1つの恋愛として、和樹と蓮子の恋愛も、あるんじゃないかな。
なんか、蓮子が、和樹のことを、好きそうだ。
大体、医師なんて人種は、プライド高く、理屈っぽい。
そんな女には、和樹みたいな、能天気で、破天荒な男が、合うのかもしれない。
男女は、性格が、180度違うほうが、相性がいい場合が、多い。
兄貴も、結婚相手が見つかって、メデタシメデタシって、なるのかなあ???

ちょっと、先走りすぎたね。
まずは、和樹と、美緒の、兄妹が、もっと、素直になって、
心を通わせる必要が、ありそうだね。



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