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「女帝」最終回 奇しくも一致した首相の辞任会見 [加藤ローサ]

北條とか言う、アホな代議士と、その娘で、性悪の梨奈が、
仕掛けた、尾上首相(伊原剛志さん)の不正融資スキャンダル
それは、いま、現実に問題となっている、政治家のカネとその管理。

尾上は、自分の娘・彩香(加藤ローサさん)が、銀座にクラブを出すので、
その保証人になったが、事情を知らない、北条たちは、それを、
不正融資スキャンダルとして、マスコミにリークし、尾上を、窮地に
追いやるのだった。

しかし、尾上は、記者会見の席上、正直に、彩香が、自分の娘であることを、
告白し、娘に対する愛情を、綿々と話したのだった。
この尾上の告白で、マスコミの記者や国民は、尾上に同情し、
圧倒的な、支持を、寄せるのだった。

うーん、なんか、運命的だね。シンクロニシティというべきかな。
何が、って、例の安倍首相の記者会見と、時期が一致してしまうなんてサ。
しかも、安倍首相のは、もう、どうしようもない、無責任な会見だった。

尾上首相は、ちゃんと、国民に謝罪したが、安倍首相の謝罪は、なかった。
TVドラマだけど、尾上首相の立派さと比べて、安倍首相が、ますます、
だらしない、情けない男に、見えてしまうのは、私だけだろうか・・・・

それにしても、スキャンダルを仕掛けた梨奈と、その夫・謙一が、
尾上と彩香に、土下座するシーンでは、笑ってしまったよ。
あまりに、リアリティが、ないぜ。

梨奈みたいな、本質的に、性悪女が、改心するはずが無い。
謙一も、早く、梨奈と、離婚すべきだ。それが、梨奈を庇うなんて!?
不細工な、綺麗すぎる、ハッピーエンドにもっていくなんて、
情けないなあ、脚本家!

そして、彩香の永遠の恋人・直人(松田翔太さん)が、
脳腫瘍で、残り少ない命であることが、判明する!!!
オペも出来ない、脳腫瘍か・・・ ブラックジャックは、いないのか!!??

直人は、彩香が、「クラブ彩香」を開店させ、女帝への道を邁進していくことの、
邪魔にならないようにと、姿をくらますのだった。
むむむ、そうするかなあ、直人よ!

しかし、彩香は、佐和ママ(かたせ梨乃さん)から、直人の居所を教えられ、
その場所へ、急行する。
その場所は、海辺の家で、直人は、海を、見ているのだった。

やっと、恋人同士として、再会した、彩香と直人。
とうとう、一緒に生活することになった、二人。
彩香は、女帝を目指して、いろいろ頑張ってきたが、
本当に欲しかったものは、直人であり、直人との穏やかな生活だった、
と、悟ったように、言ったのだった。

えーっ、そりゃ、ないんじゃない。
お互いに好きなのに、別々の人生を、歩んできた彩香と直人。
やっと、一緒に暮らせることになったのに、死んでいく直人。
辛すぎる、結末だ。

結果論かもしれないけど、直人がヤクザをやめ、彩香が、
女帝なんか目指さなければ、短命の直人と、できる限り、長く、
一緒の生活が、できたんじゃ、ないのかな????

そして、直人は死に、彩香には、直人の忘れ形見の娘・明日香が
生まれて、1年後の墓参りの場面で、このドラマは、幕を閉じる。

だから、明日香は、女帝なんか、目指さないで、
好きな男と、できるだけ、長い期間、一緒に、暮らせるように、
なって欲しいな。
なにが、ホントと幸せか、見失わないように・・・・・・・



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「女帝」第9回 実父と抱き合う加藤ローサの涙と笑顔が良かった [加藤ローサ]

うわー、最終回じゃなかった!? 
最終章、第9回って、どういうこと!? 騙された私がバカ!?
えーと、気を取り直して、なんとか、見ました。

元ヤクザの直人(松田翔太さん)が、彩香(加藤ローサさん)を助けようとして、
ホステスの薫の包丁を、腹に受けた。
包丁を払いのけて、防御することは、可能だったのに、何故???

15針も縫ったが、幸い、直人は、命に別状はなかった。
ただ、病院で、なにか、別の問題が出たみたいで、直人の今後に不安が残った。
なんだろうか??? まさか、直人がガンつうことは、ないよね・・・

ややこしいことに、ホステス仲間のエリが、直人にゾッコンで、
ベッドにいる直人に、べったりで、離れない。
しかし、直人の本当の心は、彩香にあるのだった。
そう、男の本当の恋心は、死ぬまで、続くと思うよ、私は。

エリは、直人の心が、他の女にあっても、渡さない、と決める。
こういうの、実際に、あると思うけど、どうなんだろうね?
自分のこと、好きでもない男に、執着するのって???
単なる嫉妬で、そこまで、するんかね???? 理解できないっス。

女帝になるということは、こういう刺客めいた、危ない連中を
捌いていくってこと!? 違うと思うけどなあ・・・・
お客を増やし、人脈を増やし、若いホステスを指導し、経営感覚を身に着ける。
そういうことじゃないのかな??

まあ、佐和のママ(かたせ梨乃さん)が、彩香に独立したら、というのは、
正に、女帝への道だったのだ。
そして、保証人の関連で、父親である尾上総理大臣(伊原剛志さん)と会食し、
初めて、父と娘の名乗りを上げ、かたく抱きしめあうのだった。
尾上と佐和のママは、全部知っていて、彩香を騙した形だが、
こんなハッピーな再会は、実際には、あり得ないと思うけどね。

とうとう、あの美濃村(泉谷しげるさん)が、死んでしまった。
どんなに金持ちでも、死は、平等にやってくる。
彩香は、大阪まで、タクシーを飛ばして、美濃村の死に目に間に合う。
そして、美濃村の、「女帝になれ!」という言葉を聞いて、
女帝への道を、再び、歩むことを、決意するのだった。

この第9回は、謙一の妻になった、梨奈の執念深さが爆発した、
危ない場面ばかりの回だった。
梨奈は、反吐が出るくらいに、気持ち悪いものだったが、
梨奈を演じた女優も、良く頑張ったと思う。

まず、いままで威張り腐っていた梨奈が、土下座をして、謙一の許しを請う。
えーっ、という場面だけど、根性悪いヤツは、ご都合主義で、土下座でも
セックスでもするから、どうしようもない。

そして、対抗していた彩香に、謙一とともに、仲直りにやってくる。
彩香も、根は素直だから、握手まで、してしまうんだ。
根性腐った梨奈には、プライドも、ポリシーも、何も無い。
目的のためには、何でもする!? そういう最低の女だ。

だから、梨奈は、クラブ佐和のビルの持ち主を、セックスで垂らし込んで、
クラブ佐和を追い出そうとする。さらには、薫を脅して、放火までさせるんだ。
結局、ビルのオーナーも呆れて、クラブ佐和は、追い出されるにすんだ。

梨奈は、それでも、あきらめずに、今度は、尾上首相と彩香のスキャンダル
仕立て上げようとするんだ。ここでも、セックスを武器にするけど、
その相手から、父親や謙一にバレるのは、時間の問題だと思うけどね。
この顛末は、次回の本当の最終回で、展開される。

その最終回、古臭い価値観も見え隠れした、このドラマを、
どのように終わらせるのか。
多分、彩香は、独立して、クラブママになるんだろうが、
尾上や直人との関係を、どう収めるのかな。
たいへん、興味がある。






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「女帝」第8回 復讐や脅迫していて、人望ある本物の女帝になれるか [加藤ローサ]

女帝を目指して、銀座のホステスとして、頑張っている彩香(加藤ローサさん)。
どうやったら、本当の女帝になれるのか?
それは、ホステスとしての、自分の実力だけでなく、
人望だということを悟る、彩香。

うーん、ホントに、悟っているのかなあ、彩香ちゃんよ!
そして、君には、女帝になる、大義名分があるのかあ??????

自分の実の父親である、総理大臣の尾上(伊原剛志さん)を、脅迫して、
外務大臣のポストを手に入れた、北條代議士(森本レオさん)。
そんなやり方が腹に据えかねて、彩香は、北條に復讐する。

まず、ここだよ、彩香ちゃん!
復讐という発想をしている限り、人望はないし、本物の女帝は、程遠い。
そして、あくどい北條が使った手段と、全く同じやり方で、
北條を、脅迫するのだった!? 

おいおい、これじゃあ、同じ穴のむじな、じゃあないか・・・・・
彩香も、あくどい人間に、成り下がってるぜ!?
北條大臣の辞任記者会見は、なんとも、後味の悪いシーンだった。

一方、彩香が属する「佐和」では、性悪女の薫(金子さやかさん)が、
これまた、あくどい手を使って、No.1ホステスの座に、ついていくのだった。

あくどい手とは、客をベッドにさそい、寝物語に告白した、
その客の弱みを録音し、それをネタに脅迫して、「佐和」に通わせたり、
高い酒を、無理やり、注文させたりしているのだった。

もう、また、脅迫かよ!!!!
脅迫なんて、最低の人種がやる、最低の行為だぜ!
こんなヤツ、クビにすればいいいんだけど、佐和のママ(かたせ梨乃さん)は、
夜の銀座に放てば、皆に迷惑するとかいって、クビにしないんだってさ!!??
ほんとに、佐和のママは、女帝なんだろうか??? どうも怪しい???

そして、彩香が、銀座のためと、無理に、大義名分をつけて、
薫を騙して、録音したメモリーを取り上げる。
そのために、彩香は、新宿歌舞伎町のNo.1ホスト・白鳥タクヤ
速水もこみちさん)に、土下座までしているんだ。

うーん、土下座ね。彩香ちゃん、封建性の古い発想だよ。
じゃあ、土下座を、100回でもして、女帝になってみたら!!
そういう問題じゃあ、ないだろ!!!

そして、騙されて、逆上した薫は、出刃包丁で、彩香を、
刺し殺そうとするが、止めに入った直人(松田翔太さん)が、
腹を刺されてしまうのだった!!!

本当の女帝ならば、薫を改心させて、まともなホステスにすることが、できるはず。
それが、恨みをかって、刃傷事件にまでなるのは、彩香の失敗だよ。
それは、やっぱ、やり方がえげつないから、人望が得られないのだ。

北條や、その娘・梨奈(酒井彩名さん)が、しょっちゅう、地位や金を
得るためには、手段を選ばないんだ、とほざいているが、それで得た、
地位や金や名声に、どれほどに価値があると言うのか!

手段を選ばせるために、法治国家・日本には、憲法があり、法律がある。
手段を選ばないヤツラは、必ず、違法な手段をも選び、自滅していく。
また、あくどいことをしていれば、当然、人望を失っていく。

北條や薫みたいな連中に、成り下がってしまうのか、彩香ちゃんよ!
ところが、次回が、最終回というのだから、ビックリしてしまった。

まあ、9月には、終わることは分かっていたが、
えーっ、この話、グジャグジャのまま、
どうやって、落とし前をつけるのだろう???? と、心配になった。

いずれにしても、加藤ローサさんは、清純派女優から、大人の女優へ、
大胆なイメチェンに、必死に、チャレンジしてきた。
私は、その姿勢を評価したいけど、彩香という役を演じたことが、
加藤さんの今後に、プラスになるのかどうか・・・・・・
それは、今は、誰も分からない。




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「女帝」第7回 近親相姦の復讐に失敗した彩香はどこへ [加藤ローサ]

いよいよ、彩香(加藤ローサさん)が、大物政治家で、実の父親である
尾上(伊原剛志さん)の部屋へ、入っていった。
これは、同じ政党の先輩政治家・北條(森本レオさん)に、頼まれたからだ。

これは、ヤバイぜ!! とうとう、近親相姦をして、彩香は、復讐を遂げるのか、
と、思っていたら、そんな展開には、ならなかった。

尾上は、彩香に、妻以外の女性とは、付き合わないと、言ったのだった。
そして、結婚前、ある女性(=彩香の母親)と真剣に付き合い、子供まで出来たが、
政治家の縁談があって、その女性と別れた、と、告白したのだった。

この展開に、彩香は、涙を流して、尾上を見直し、尊敬するのだった。
えーっ、そうかなあ????
結局、自分の出世のために、自分が、真剣に愛した、女性と、その娘を
捨てたことには、変わりは無いじゃないか!!
真剣に愛したなら、その相手を、生涯、幸せにするのが、当然だ。

大体、次期首相に期待される人物が、いくら、先輩政治家たちに頼まれたから、
といって、自分の部屋に、銀座のホステスを招き入れるなんて、
危機管理意識が皆無で、どうしようもないぜ!!!

まあ、そんな訳で、彩香は、尾上に復讐する気を、失ってしまうのだった。
じゃあ、もう、この物語は、終わりじゃあないか、
と思ったが、なぜか、彩香は、まだ、女帝を目指して、頑張るのだった。
なんじゃ、それ!!! って、思ったけど、仕方が無い。

そして、復讐の矛先は、実の父親を、脅迫して、外務大臣の座を得た、
北條へ向けられるのだった。
森本レオさん、いつもは、とぼけた、優しい役が多いんだけど、
このドラマでは、いやらしい、小心の政治家を演じていて、それが、
けっこう、ハマッていて、さすが、老獪なベテラン俳優だな、と、感心した。

その第一段階として、北條の娘と結婚した、謙一を呼び出し、
色仕掛けで、尾上を脅迫したネタを、手に入れようとするのだった。
うーん、いくら、実の父親のためとはいえ、高校の同級生だった
謙一と、愛してもいないのに、ベッドインしようと思うのかな????
それは、彩香の生き方として、許されるのかな・・・・・
これじゃ、単なる売春婦じゃ!

北條が、尾上を脅迫したネタが、ホテルでの尾上と彩香の写真だと知った
彩香は、それを手に入れるべく、こんどは、北條に、色仕掛けで
迫るのだった。

おいおい、これじゃ、女帝じゃなくて、どっかの場末の姐ちゃんホステスだぜ。
彩香は、もっと、プライドがあったんじゃないのか。
それに、北條に開き直られ、逆襲され、おろおろする彩香。情けないぜ!

まあ、直人(松田翔太さん)が、助けに入ったから、いいようなもんだけど、
直人も、どうして、あのホテルの部屋が分かったのか、不思議だ。
それに、直人の心は、彩香にあるはずなのに、表面上は、
冷たく、彩香に、当たっている。
そんなの、ちょっと、古くないかい???

人生、自分が好きな女と、いつも一緒に暮らすのが、本当の幸せって
もんじゃないのかな。
直人も、もっと、素直になって、彩香に接するべきだと、思うけどね・・・

さあ、ストーリーが、グジャグジャになってきた、この回。
次回から、どんな展開にしようというのか、脚本の担当者よ!

いつか、彩香が、実の娘だと、尾上に、名乗りを上げる日が、来るのだろうか?
彩香と直人は、結局、結ばれるのだろうか??
そうだとしたら、どんな形で?????

女帝を目指していた、彩香は、どんなホステスになってしまうのか???
それとも、夜の商売から、足を洗ってしまうのか???
ストーリーが、本筋から、外れても、もう、ここまで、見てきてしまったので、
乗りかかった船、最終回まで、見遂げようと、思う。




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「女帝」第6回 虎の威を借る狐が、狸と近親相姦!? [加藤ローサ]

この回は、実の父親・尾上(伊藤剛志さん)に、急速に接近する
彩香(加藤ローサさん)がどうなるか、が、1つのテーマだった。
冒頭から、衆議院会館にいる尾上へ、手作りの弁当を持ち込む、彩香だった。
でもねえ、銀座のホステスが、白昼堂々と、政治家に逢ったりするかい??
スキャンダルが命取りの現代、ありえないと思うけどね。

尾上との話が進む前に、彩香に、一大事件が発生する。
「佐和」で紹介された、ヤクザの若親分と、一緒に、ゴルフに行ったが、
間違って、彩香が、狙撃されてしまうのだった。
腹を撃たれたら、普通さ、死ぬけどね、助かっちゃう、不死身の彩香!?

この話で、疑問が、ふたつほど。
1つは、ヤクザが、銀座のクラブに出入りしているのかな、マジで。
じゃあ、私に、大金があったとしても、行きたくないな、そんなところ。
えーっ、貧乏人のオレに、用はないって?

もう1つは、いくら、お客でも、ヤクザに、のこのこ、付いていく彩香って、
頭悪いんじゃない!?  そんな脳みそで、女帝になれるんかいな???
そして、護衛もなくて、油断しているヤクザの若親分も、ありえないけどね。

今回は、大阪からずっと親友の、ホステス・美樹の話がクローズアップされた。
しかし、美樹の話は、極めてありふれたエピソードだった。
結婚しようと言われた美樹は、その相手・塚原が、ヤクザのチンピラで、
結婚詐欺の常習犯だ。

ところが、寂しさに耐えかねて、美樹は、塚原を信用してしまい、
大金を巻き上げられるのだった。
大体、幸せにするなら、お金をくれるのが、男の甲斐性だけど、
お金をせびってくる男に、どうして、女は、騙されてしまうのか???

まして、銀座のホステスならば、男のずるいところを、
よく知っているはずなのに・・・
まあ、ホステス業なんて、虚業をやっていると、何かに、
しがみつきたくなるのかもしれないね。

で、騙されたことを知った、美樹は、絶望して、バスルームで、
リストカットする。うーん、型にはまった展開だ。

私情を捨てて、ビジネスに徹するのが、プロって、直人(松田翔太さん)は
言ったけど、これも、使い古された、決まり文句。 新鮮味、ゼロ!
日本の会社は、こういう決まり文句で、社員をこき使ってきたけれど、
自分の気持ちに逆らって、無理して、仕事しても、うまくいかないか、
自分の心身が、おかしくなるだけだ。

結局、彩香の力というのは、男社会のヒエラルキーの頂点にいる、
大物政治家とか、ヤクザの親分とか、会社社長とか、の後ろ盾で
発揮されているに、過ぎない。
要するに、虎の威を借る狐、にしか、過ぎない。

だから、政治家が失脚したり、ヤクザが抗争に負けたり、
会社が倒産したりすれば、たちまち、自分も、落ちぶれるのだ。
そんなの、本当の「女帝」って、言えるんだろうか。

それに、彩香は、私的な復讐心のみで、尾上を陥れようとしている。
そんな大儀のないドラマって、なんか、とっても、寒いぞ!!!
ただ、本当に陥れることになるのか、私は、以下のように、考える。

彩香の母親をもてあそんで、子供まで作り、捨てた尾上は、
女たらしの常習犯に、違いない。
それに、狸で、嘘つきの政治家でもある。

そんな男に、実の娘の綾香が、抱かれたとしても、むしろ、
尾上は、助平男の本望! とか叫んで、喜ぶんじゃないか。
だから、全然、復讐にならないんじゃないか、と、思うが、どうか。


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「女帝」第5回 キスの仕方が上手な加藤ローサにビックリ! [加藤ローサ]

大阪から、東京・銀座に出てきて、「アマン」のホステスとして、
慣れてきた、彩香(加藤ローサさん)に、ショックなことが起きる。
それは、死んだと思っていた直人(松田翔太さん)が、生きていて、
彩香の目の前に、現れたからだ。

こんな展開は、大体、予想していたが、直人は、彩香に、超冷たい態度を
取るのだった。普通の展開ならば、ひっしと抱き合う場面なんだけどね。
その辺が、このドラマの面白いところだ。

なぜ、直人が、彩香に冷たい態度を取るのか、それは、追々、分かるだろうが、
私的には、ヤクザから、足を洗った直人が、女帝を目指す彩香を、
いい意味で、応援するためではないかと、思う。
孤独を知ることは、どんな分野でも、トップを目指す人に、必要だから。

例によって、彩香の闘志を燃やす、事件が起きる。
それは、店をやめていった、工藤薫というホステスが、お店を開店し、
彩香に、お店ももてないホステスが、女帝を目指すなんて、
ちゃんちゃら、可笑しい、と、馬鹿にするのだった。

そんな中、女帝といわれている「佐和」のママ(かたせ梨乃さん)が、
窮地に陥り、「佐和」の黒服になっている直人は、土下座して、
彩香に、「佐和」に来て欲しい、と、懇願するのだった。

彩香との世間話は拒否しながら、仕事上では、彩香に、頭を下げる直人。
私は、こういう男気は、好きだなあ! 本物の愛情かも、知れないね。
いい演技をする、松田翔太という俳優が、ますます、好きになったね。

そして、「佐和」に移った彩香を追っかけて、大阪からの親友・美樹も移ってくる。
しかし、「佐和」は、お客が来なくて、閑古鳥が、鳴く有様だった。

人が変わってしまった、直人に、失望した彩香は、人気作家・大沢先生(豊原功補さん)
にすがりつくように、セックスを求めていく。
あの、清純そうな、加藤ローサさんが、あんなに、キスがうまいとは、知らんだ!?
「時効警察」で、バカ刑事・十文字を演じていた豊原さん、こりゃ、役得だね。

大沢先生と睦まじい姿を、新聞にスクープされてしまった彩香は、
あわててしまうが、百戦練磨の佐和のママは、義理返しと受けとめ、
平然としている。

その効果は歴然としていて、客が少なかった「佐和」は、
新聞に載った、彩香見たさに、大盛況となるのだった。
うーん、有名人には、こんな効果があるんだね。
スキャンダルも、生きる糧としてしまう根性には、感心したよ。

ところが、大沢先生は、自分の専門の、アメリカ文学に、こだわった仕事を
したいため、仕事の拠点を、アメリカに移すと、彩香に、連絡してくるのだった。
彩香は、健気に、元気さを装って対応するが、大沢先生が、身近からいなくなる
ことを考えると、恐怖とも思える寂しさを、痛感するのだった。

女帝への階段は一人で登るもの、と、悟る、彩香。
逆に言うと、下手に頼るものがあると、女帝には、なれないってことか。
これは、ホステスだけではなくて、どんな分野でも、言えることだけどね。

そして、彩香は、女帝を目指した、最大の動機である、父親への復讐に、
心機一転、励むのだった。
すなわち、佐和へお客としてやってきた、政治家の尾上(伊原剛志さん)へ、
胸のふくらみも、露にした、ファッションの彩香は、色仕掛けで、尾上へ
迫ろうとするのであった。

色仕掛けで、実の父親に迫るって!!!???(気づけよ!尾上のおっさんよ)
そりゃ、一体全体、どういうことになるのか???
まさか、父娘が契ってしまう、背徳のドラマになっていくのか???(ないない)

彩香にぞっこんになった尾上へ、実は、私は、あんたの娘なんじゃ、
と、冷たく言い放つのか、どうか。
尾上の権勢を利用して、女帝としての階段を登ろうとするのか?

そんな彩香を、見ている、佐和のママは、今のままでは、彩香は、
女帝になれない、と、直人に、断言するのだった。
さあ、どうする、彩香。そして、直人は・・・・・・・・・・



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「女帝」第4回 ベッドで寄り添う半裸の加藤ローサに興奮したぜ! [加藤ローサ]

彩香(加藤ローサさん)が、いよいよ、銀座のホステスとして、デビューした。
クラブ・アマンのママ・弘美(東ちづるさん)は、美濃村から、彩香を紹介されていた。
この第4回のポイントは、人気作家の大沢先生(豊原功補さん)と、
彩香の父親・尾上(伊原剛志さん)だ。

そして、例によって、彩香が勤めることになった、クラブ・アマンには、
彩香に対抗する、女子大生アルバイトのホステス・薫が、いた。
まあ、どこにいっても、客の取り合いと、No.1の座の競い合いになることは、
目に見えているが、また、このパターンか、と、少し、食傷気味だ。

薫は、大沢先生と、懇意な彩香を見て、あんなイモ女に、と逆上する。
そして、大沢宅を訪れ、女子大生という立場を利用して、
アメリカ文学談義に、花を咲かせるのだった。

彩香は、自分のお客である大沢先生に、薫が接近するのが、気が気じゃあない。
でも、薫には、好きにしたらいい、大沢先生は、自分の客に変わりないから、
と、啖呵を切るのだった。

薫は、どういうわけか、あの性格悪い同級生だった、梨奈と知りあいで、
二人して、貧乏な生い立ちの、彩香を、馬鹿にするのだった。
ちょっと、このあたりの人間関係は、作りすぎ、という印象を否めない。

ホント、他人を馬鹿にしてしか、自分のアイデンティティを保てない、
情けない人種が、けっこう、いるもんだよ。
特に、金持ちの家に生まれた、知恵も、能力も無い、お嬢さんに、その手合いが多い。

親の七光りで、威張っている女なんて、サイテーの部類に、入る。
他人を馬鹿にするということは、いつか、自分も馬鹿にされるのだ・・・・
実際、薫の父親の会社が、倒産する。これも、よくある脚本の手法だけどね。

好きな直人(松田翔太さん)が、死んだらしい、というニュースを聞いて、
彩香は、絶望して、どしゃぶりの夜道を、徘徊する。
そんな彩香に、優しく声をかけた、大沢先生に、身体を許してしまう彩香だった。

えーっ、そんなんアリィーーーって、思ったけどね!!!???
それは、女帝になる道のためなんだろうか???
直人の代わりに、自分を励ましてくれる男に、大沢先生を、選んだってこと!?
結局、ホステスなんて、セックスを武器に生きている、高級娼婦だったのか・・・・

彩香は、佐和ママ(かたせ梨乃さん)の誕生パーティに連れて行かれて、
父である尾上に、再会する。
佐和は、その事情を知っているようで、その理由は、不明だ。

不自然だったのは、尾上が、自分の娘に、なぜ気が付かないのか、ということ。
血族というものは、直感で、分かると、思う。
それに、彩香の母親に似ているならば、なおさら、分かるはずだ。

もちろん、尾上が、彩香の母親に、赤ちゃんが出来たことを、知らなかったら、
そういうことも、あるかもしれない。
でも、彩香は、尾上が、母親と私を捨てた、と言っているので、
知っていた可能性が、高いのではないか?

ありふれた時代劇で、町娘が、実は、将軍様のご落胤だった、なんて、話がある。
この女帝も、それと同じで、貧乏人からのし上がるはずの、彩香が、
政界の実力者の隠し子だった、なんて、結局、他力本願のサクセス・ストーリー
になってしまうのか。

出世のために、母と彩香を捨てた、なんて言っているけど、
実は、彩香の母親の方が、身を引いた、という話になりそうだ。
あちらこちらに、愛人ばかり作る政治家を、美化する話なら、ごめんだぜ。

この回の最後に、なんと、直人が、生きていて、彩香と、再会したのだった。
東京・銀座のアマンに、出現した、直人。何を、考えているのか。
直人は、死んだものとして、大沢先生に、抱かれた彩香。
さあ、この落とし前を、どうつけるのか???

結果論で、なんだけど、彩香は、なぜ、死んだ銀龍会の若いヤクザが、
直人だって、すぐ、信じたのだろう。
普通なら、そんなはずはない、直人は生きている、と、思うんじゃないの???

父親や、大沢先生との今後よりも、彩香と、直人との、今後に、
えらく興味が湧いてしまった、第4回だった。



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「女帝」第3回 やや陳腐な展開も、加藤ローサの健気さで許すよ [加藤ローサ]

ミナミの妖怪・美濃村という後ろ盾を得て、ホステス業に邁進した彩香
加藤ローサさん)は、お店で、麗子に次ぐ売り上げを出すホステスへ
育っていった。

この第3回は、テンポの速さは、相変わらずであったけど、
内容的には、パッとしない回だった。

まず、のし上がってくる彩香を、なんとか、追い落とそうと、
麗子は、彩香の客たちを、寝取る作戦に出るけど、それは、反則だ。

人気作家の大沢先生(豊原功補さん)にまで、麗子は接近し、
色仕掛けを仕掛けるが、大沢に、その根性を嫌われて、失敗に終わる。
しかし、巻寿司なんか、ホントに、作れるのかな、料理できそうもない麗子が・・・

対抗して、同じ作戦に出ようとした彩香を、麗子が抑える場面は、ちょっと、
ハラハラしたけど、結局、反則技を使った麗子が、クビになった。
ライバルが消えるのが、早過ぎないか、この展開のテンポ!!!

加藤さん、「火の国の女を、なめたら、あかんばい!」とかいう啖呵を
麗子に、切って、少し、迫力が増して、よくなったけど、
この展開も、ちょっと、ありきたりの展開だったね。

それに、輪をかけて陳腐だったのが、銀龍会とかいう暴力団の
ボスに接近して、ヤクザを使って、彩香がホステスを出来ないようにする
という、陰謀だ。

骨のあるヤクザなら、そんな色仕掛けに乗って、1つのクラブのホステスを
どうにかしよう、なんて、ケツの穴の小さいこと、しないもんだ。
まあ、この香田とかいうヤクザは、チンピラ程度のものだったのか。

ところが、このチンピラたちが因縁をつけてきたのを、救ったのは、
京都のヤクザ 篠原(古谷一行さん)だ。
彩香が、公園で苦しんでいる、篠原の母親を救ったことで、
お礼を言いにきたらしいが、ちょっと、クサすぎる展開だ。

ただ、古谷さんが出てきて、わめいていた香田やヤクザたちが、シュンとなったのは、
気持ちが良かった。でも、これは、ヤクザ映画のノリかなあ・・・・
日本人って、上位の人間が出てきて、その場を収めるというのが、好きだよね。

そして、この事件が、香田の子分である、直人(松田翔太さん)に、波及していく。
直人は、彩香を、風俗へ売り飛ばすように、指示を受ける。
彩香が、好きな、直人は、大阪から、逃げることを決意して、
彩香に、そのことを、話す。

ヤクザのことは、よく分からないけど、狭い日本、
直人が、どこへ逃げても、結局は、居所が分かり、つかまるんじゃないか、
と、思った。

直人を演じている、松田さんは、なかなか、いい役者だね。
とりわけ、面構えが、いいと思うよ。鋭い目線や、声もいいね。
最近の若手俳優って、なよなよしているの、多いから。

直人は、彩香と抱き合うのは、天下を取ったとき、と、心に決める。
彩香は、今、抱かれたら、女帝の夢をあきらめることになる、と、悟る。
うーん、今、抱き合って、二人で天下を取る、という選択肢は、ないのかなあ。
そんなことを、考えている私は、永遠に、天下なんて、取れないのかもね!?

かって、彩香のボーイフレンドだった謙一は、大阪にまで来て、
彩香に言い寄ったが、直人に追い返されて、
結局、金持ちのお嬢様、梨奈との婚約に、同意するのだった。

しかし、この謙一というキャラは、一体、なんなのかな????
いなくてもいいような存在だけど、お金持ちのお坊ちゃまという
役柄が、必要だったのか? それとも、今後の展開に、必要なのか???

麗子というライバルが消え、直人も失踪して、
腑抜け状態になった、彩香は、大阪を離れて、銀座のホステスになる。
ところが、彩香は、銀座のホステスとしての初仕事で、梨奈に、遭遇してしまうのだった。
梨奈の性格の悪さは、相変わらずで、また、イジワルをされてしまう。

この辺りのシーンも、陳腐で、こんな程度が悪いお嬢様なんて、
ホントに、実在するのかなあ、と、思った。
まあ、金持ちは、性格悪いヤツが多いので、許し、足元のジュースを拭いている、
加藤さんが、とても、健気だったので、許す。

彩香は、梨奈に、のし上がる宣言をしてしまうのだけど、大丈夫か?
そして、そのパーティーに出席していた、大物政治家が、気になった。
彩香の父親かもしれないのだ。
さあ、次回は、どうなるのか。新鮮な展開を、期待したい。



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「女帝」第2回 加藤ローサが老醜の泉谷翁と濡れ場とは!? [加藤ローサ]

なんとも可憐なホステス・彩香を演じている、加藤ローサさんだ。
こんな素直そうで、純情そうなホステスなんか、現実には、いそうにない。
それでも、彩香みたいなホステスがいたら、男は放っておかないだろう。

この第2回は、ミナミの妖怪とアダナされる、大金持ち・美濃村
泉谷しげるさん)に、彩香が挑戦し、自分のお客にできるかどうか、
という話だった。

美濃村は、自分の醜悪な面相もあり、お金目当てで、接近する女に、
疑心暗鬼になっていて、ホステスも、容易に近づけないのだ。

このドラマは、いろんな前提を、無条件で、OKして、見ていれば、
それなりに、面白いところもある。

しかし、よく考え出すと、常識ハズレや、時代錯誤なドラマに、見えてくる。
例えば、この美濃村だけど、イケメンじゃあないのだから、金で女をものに
するしかないじゃないか。

まあ、ハートが大事なんて、甘っちょろいことは、抜きにしてさ。
私の周りの、チビ・デブ・ハゲのブ男たちも、なんとか、大金を得て、
金で、女を、拘束しようと、目論んでいるヤツばかりだ。

で、結局、美濃村は、彩香のバージンを、もらってしまうんだから、陳腐の極致。
しかも、彩香が気に入ったので、もう抱かない、なんて、言うけど、
そんなことは、醜男の美濃村が、言うはずもない。

一方、愛人のお手当てはいらない、なんて、硬派なことを言った彩香も、
実は、美濃村のお金が目当てで、自分のお客になって、欲しいだけだ。
いろんな場面で、金権主義が、蔓延っているドラマだ。
けど、金権主義を否定したら、このドラマは、成り立たない。

バージンを高く売る、なんてセリフ、どこかで聞いたことがあると思ったら、
大後寿々花さんが出演した、映画「SAYURI」で、
同じセリフがあったことを思い出した。
でも、それは、戦前の、昭和初期の話で、それと同じとはね。
いまどき、バージンを珍重するなんて、時代錯誤だよ。

バージンを、醜い爺さんに捧げた彩香は、好きな直人に、逢いたくなる。
その辺は、彩香の心情が出ていて、いいなあ、と思った。

けど、よく考えれば、直人は、女を、風俗に売り飛ばす、極悪のヤクザだ。
そんな悪者を、好きになっても、どうしようもないが、
いまのところ、この直人を好意的に描いている、このドラマのストーリーに、
一時代前のヤクザ映画の雰囲気を、感じてしまうのだ。

ホステス同士の生存競争、悪く言えばイジメや喧嘩、は、見ていて、面白い。
でも、このドラマで見られる、ホステス同士の生存競争は、普通の会社で
社員同士に見られるものと、大差ないことに気付く。

才能あるヤツは、どんどん、創意ある仕事をしていける。
才能ないヤツは、そういうことが出来ないので、才能あるヤツを、
いかにして、引きずり下ろすか、ということしか、考えない、卑しいヤツになる。
これは、どんな会社でも、どんな組織でも、同じだ。

この回でも、大沢というベストセラー作家が、出てきたが、
この作家の心を捉えるのは、彩香で、トップホステスの麗子ではなかった。
身体を売ることしか、能の無い麗子は、次の策略を、考えるのだった。

ところで、大沢を演じているのは、「時効警察」の豊原功補さんだった。
豊原さんは、バカな十文字刑事の印象が強くて、なんか、
知的なベストセラー作家には、到底、見えなかったぜ!?

加藤ローサさんは、ともかく、可憐で、可愛い。
おじいさんの泉谷さんと、濡れ場を演じる覚悟があって、いい。
大胆な衣装を着て、綺麗な肌を晒す覚悟も、いい。

でも、麗子との喧嘩の場面では、やはり、ちょっと、迫力が足りなかった。
もっと、けつをまくって、汚い啖呵を切っても、良かったんでは・・・・
この迫力が身につけば、加藤さんも、大人の女優として、活躍する場が
広がるだろう。それを、期待したい。


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「女帝」第1回 エロさも厭わない大人の女優を目指す加藤ローサ頑張れ! [加藤ローサ]

清純派のイメージがあった、加藤ローサさんが、ホステス役をやる
いうので、7月13日から始まった、新連続TVドラマ「女帝」の
第1回を見てみた。

のっけから、石膏像のオチンチンを触ったり、キスしてみたり、
このドラマの主人公・立花彩香役の加藤さんは、リアルな女子高校生を
演じて見せた。

加藤さんは、眼が大きくて、魅力的で、なんか、ちょっとあどけない印象が、
とても若く見えるけど、実は、22歳という、れっきとした、大人の女性なんだ。
先日、ここのブログで、映画「いちばんきれいな水」の加藤さんの演技が、
あまりにも幼すぎて、どうにかしてくれ、ということを書いた。

しかし、今年の夏になって、いきなり、大人の役に、挑戦だ!
今後、女優として生きていくなら、当然の戦略だと思うけど、
このドラマのなかで、湯上りバスタオル姿を見せたり、ヤクザとキスしたり、
暴行されそうになって、ブラジャー丸出し、といった演技を見ていると、
加藤さんも、相当な覚悟で、大人の路線を走り出したな、と感心した。

このドラマは、貧乏な母子家庭に育った、主人公・彩香が、
自分を軽蔑する、金持ちたちを、見返してやろうと、ナンバーワン
ホステスを目指すという、極めて、単純で、分かりやすい、ストーリーだ。

最近、流行のTVドラマは、人物設定や、ストーリーに、懲りすぎていて、
分かりにくく、話も循環したりして、歯切れの悪いのが多い。
ところが、この「女帝」というドラマは、そういうドラマに一線を画している。
私は、分かりやすく、歯切れのいいドラマが、好きだ。

そして、第1回目をみていると、展開が、ものすごく、速いのに、驚かされた。
彩香の母親役を、かとうかず子さんがやっていたが、ドラマが始まって、
15分ぐらいで、死んでしまったのだ。

かとうかず子さんは、とても太った感じで、やつれていて、単に、役つくりとは、
思えない、老化ぶりには、とても、驚いた。
夫だったどっかの知事の馬鹿ぶりに、疲れが出たのか、
他にいい男がいないのか・・・(大きなお世話!!!)

ホステスたちの内情など、よく知らないが、新人ホステスとして
仕事を初めた彩香を、先輩ホステスたちが、イジメを行う場面が、
多くあり、その根性の悪さに呆れた。

けれど、それくらいしないと、自分の居場所がなくなってしまう、
というホステス業の不安定さ、はかなさを、感じたりした。
私は、男だから、やっぱ、若くて、初々しい女の子のほうが、いいに決まっている。
老化というものが避けられない以上、若い子イジメに励むのは、当然か・・・・

熊本から単身、都会の大阪に出てきて、名高い、宗右衛門町のホステスになった
彩香に、若く、かっこいいヤクザ・伊達直人(松田翔太さん)が、接近してくる。
この辺りも、古典的パターンだけど、女帝になるという、彩香の心意気に、
若いヤクザ・直人が、惚れ込む、というのが、面白かった。

海岸での、直人とのやりとりは、加藤さんのマジな演技がよかったけど、
私的には、もうちょっと、迫力があったら、もっとよかったな、と思った。
まあ、可愛い顔は、いいんだけど、声が小さいかな・・・・・

さあ、イジメられてばかりの新人ホステス・彩香が、どうやって、のし上がるのか?
第1回目で、さっそく、大きな課題が、出てきた。
それは、金持ちで、気難しい爺さん(泉谷しげるさん)を、
自分の客とすることだった。それを、この爺さんを始めとして、
お店のみんなに、宣言してしまったのだ! あしたのジョーみたいだ!?

来週の第2回目は、あの加藤さんが、女の武器を使って、その爺さんを
垂らし込もう、というのだから、眼が離せない。
しかも、彩香は、バージンだというのだから!!!(これだから、ヤだね、男は)

あと、彩香が、好きになってしまったヤクザの直人と、どんな関係でいくのか、
これも、興味ある。


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